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助詞とは、日本語の伝統的な品詞の一つである。他言語の後置詞、接続詞に当たる。Wiki

 

 いつも名詞や動詞に付いた形で現れ単独では使われないものの中で、活用しないものを助詞と呼びます。共通語の助詞には次の種類があります。

 格助詞:主として名詞に付いて動詞や形容詞など述語との関係を表すもの 
     ãŒã€ã‚’、に、と、で、へ、から、より、まで

 主題を表す助詞:「は」に代表される「~について述べる」ことを表すもの 
     ã¯ã€ãªã‚‰ã€ã£ã¦… 

 並列助詞:名詞と名詞を並列的に挙げるとき用いるもの
    と、や、か、~といい~といい、~であれ~であれ、~なり~なり… 

 とりたて助詞:同じ種類のものから何かを取り上げて、取り上げたものに関して述べると同時に、同種のそれ以外のものに関しての情報も伝える働きのある助詞のこと。「こそ」など古くは係り結びがあった係助詞なども含む
    は、も、こそ、さえ、でも、しか、まで、ばかり、だけ、ほど、くらい、など、やら

 終助詞:文末で用いられ話し手の気持ちや話し手の聞き手に対する働きかけを表すもの 
     ãžã€ã‚ã€ã‚ˆã€ã­ã€ã‚ˆã­ã€ã‹

 連体助詞 「の」は名詞と名詞を結びますが並列助詞のように並べてあげるのではなく一方が他方に従属するものです。また、「の」には名詞の代わりをするという意味で準体助詞と呼ばれる用法もあります(→第2課)。 

 接続助詞というカテゴリーを立てる場合もありますが、「けれども」のように独立性の高いものから「ば」のようにほとんど述語の活用に近いものまで含まれており、本書では複文のところ(→第11課~第14課)で扱います。


出展 : 富山インターネット市民熟

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