IRIS
  内容語 : 名詞、動詞、形容詞といった内容を表す語
                  文法的な機能はほとんどもたず,主として語彙的意味を表す語。 → æ©Ÿèƒ½èªž


 機能語 : 助詞 て、に、を、は←活用しない
                  åŠ©å‹•è©ž(国文法) れる・られる・せる・させる・ない・ぬ(ん)・う・よう・まい・たい・たがる・た(だ) ます・そうだ・らしい・ようだ・だ・ですの18語←活用する

                  ç±³å›½ã®è¨€èªžå­¦è€…フリーズ(Charles Carpeter Fries(1887‐1969))の用語。
                  èªžå½™çš„意味をほとんど担わず、主に統語的関係を示す非自立語。
                  å‰ç½®è©žãƒ»æŽ¥ç¶šè©žãƒ»åŠ©å‹•è©žãƒ»å† è©žãƒ»é–¢ä¿‚詞など。


​現在の日本語教育は「直説法」というのが主流ですが、これは、学習者の言語を教育者が全く知らないでも教えられるという方法です。
実際は導入段階では「間接法」を併用した方がずっと効率的です。
もし、あなたが「直説法」だけで一生教えるのであれば「機能語」の意味など知らなくても問題ありません。

でも少しでも「間接法」を使うのであれば、「機能語」の意味を少しは知っていた方がいいでしょう。

ほとんどの国の言葉は単語の配置で、文を作りますが、日本語は機能語が活躍します。私は、日本語教育の導入時に「機能語」のうちの「助詞」についてよく説明します。

まず、「助詞」というのを「後置詞」言い換えて、学習者の言語で調べます。英語では「Post position」でいいでしょう。
次に、学習者の言語で簡単な文を作ります。

英語で書きますが、実際は現地語です。
「I eat fish.」=「わたしは さかなを たべます」
と教えます。そのあと、
「さかなを わたしは たべます」と書くと、必ず大笑いします。
「Fish eat me」だと思うのですね。
=「I eat fish.」という意味だよ。というと不思議がります。

「Fish eat me」=「さかなは わたしを たべます」
と書けば納得します。
「は」「が」は「Post position」だと説明して、あとの授業でも、「Post position」という言葉は多用します。

他の「機能語」も検索すれば出てきます。
日本語では「機能語」が多用されることを知っておいて損はありません。
 

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