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 文章を書くとき、主語のあと多くの場合「が」や「は」などの助詞が続きます。うまい文章を書く人は、助詞「が」「は」を上手に使い分けます。

 たとえば「コーヒーは苦い」と「コーヒーが苦い」であれば、「コーヒーは苦い」のほうがしっくりきます。しかし、「向かい風は強い」と「向かい風が強い」だと「向かい風が強い」のほうが違和感無く感じる人のほうが多いはずです。

 「は」は、すでにみんなが周知している情報を伝えるとき。「が」は新しい情報を伝えるときに使います。

 東名高速道路を説明するときは、「東名高速道路は東京から名古屋まで続く」となります。取り立てて新しい情報で無いので「東名高速道路が東京から名古屋まで続く」とはなりません。「東名高速道路が渋滞している。」なら使えます
。

 助詞「が」と「は」の使い分けについては、他の考え方もあります。

 主語が話の中心になっているものには「は」が続き、中心でなく代わりの主語がある場合は「が」が使われるというものです。「東京から名古屋まで続く高速道路」は東名高速道路だけであるから「東名高速道路は」。渋滞する道路は東名高速道路に限ったことではないから、「東名高速道路が」となるわけです。




格助詞 「を、に、が、と、より、で、から、の、へ、や」 10個
      鬼が戸より出 空の部屋

  格助詞の用法は、次の4つあります。
     â‘ ä¸»èªžã‚’表す・・・「が・の」   (例)僕がいきます。
     â‘¡é€£ä½“修飾語を示す・・・「の」   (例)父の犬
     â‘¢é€£ç”¨ä¿®é£¾èªžã‚’示す・・・「を・に・へ・で」   (例)本を読む。東京へ行く。
     â‘£ä¸¦ç«‹èªžã‚’示す・・・「と・や・の・に」  (例)CDと本を買う。



副助詞 「は、も、こそ、さえ、しか、ばかり、だけ、ほど、くらい、など、きり、なり、やら、ずつ、でも、か、まで、とか」

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