IRIS
ランゲッジ・アイソレイト:Language isolate 孤立した言語または孤立言語とは、現存する世界中の言語と共通する祖語を見出すとこができない言語のことである。日本語もかつては孤立した言語とされていたが、琉球語を別言語とする見方が強まったことから現在では日本語族とされる。

※古典的な言語類型論でいうところの孤立語、膠着語、屈折語の孤立語とは全く別の概念である。


《代表的な孤立言語》
アイヌ語、朝鮮語、バスク語(スペイン北東部)、ブルシャスキー語(パキスタン北東カラコルム山脈)、ギリヤーク語(樺太及びアムール川流域)など


これに対して、アンクラシファイド・ランゲッジス:Unclassified languages は、今後研究が進むことによって語族に属するか孤立した言語に分類されるといった未分類言語のことである。

《代表的な未分類言語》
フン語(中央アジアの古代言語)、イベリア語(現在のスペイン南東部の古代言語)など
 

0 コメント