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林泉寺

林泉寺

林泉寺の正式名称は ”越州春日山林泉寺”と言い曹洞宗のお寺である。
上杉謙信の祖父、越後守護代長尾能景(よしかげ)が明応6年(1497)父重景(しげかげ)の17回忌供養の為柿崎町下小野の禅寺と上州子持村のせき林寺の開祖 曇英恵応禅師(どんえいえおう)を招いて開山とした。以後長尾家の菩提寺として栄え40年を経て、 謙信は天文5年(1536)7歳から天文12年(1543)14歳までの7年間ここで6代目天室光育 (てんしつこういく)から厳しい禅の修行と文武の道を学んだ。武将謙信の素養は、このとき培われたと言って良い。天室光育和尚は永平寺で修行をした名僧であったと言われております。

惣門
この惣門(写真上)は春日山城の裏門を上杉謙信が移築させたと言われております。 山門
この山門(写真右)は大正14年上杉謙信誕生400年を記念して建立されました。2階部分は唐様式、下の部分は和様式の総ケヤキ造りで釘は一本も使われていない。左右の仁王様は仏法を守る守護神、郷土の彫刻家滝川美堂さんの作品です。
林泉寺本堂
創建当時の林泉寺は七堂伽藍(しちどうがらん)が立ち並んで居たと言われている。しかし度重なる火災、地震にあい、現在の本堂は明治22年に創建されたがその後の本堂は林泉寺開基500回忌記念事業として平成10年に完成、翌11年5月16日に落慶法要が盛大に行われた。屋根の上部に五領主の家紋が付いている。真ん中が越後守護代長尾家の家紋の九曜巴、その右側が上杉家の家紋、竹輪双飛雀、右端が松平家の家紋、三つ葉葵、左側に堀家の家紋、丸に梅、左端が榊原家の家紋、源氏車、となっている。

御墓所
ひろい御墓所には上杉謙信の墓、供養塔、川中島合戦戦死者の供養塔、長尾家、堀家、榊原家、松平家、歴代住職のお墓、など等がある。。

◎拝観のご案内
 受付時間  09:00~17:00(冬季は16:00)
 志納料(宝物拝観料込み) 一般  500円
                小中学生250円
◎JR直江津駅より徒歩30分位、
 バスもあるが本数が少ない、タクシーで1,200円位。
 ご用命は頚城ハイヤー 025-543-3488 へ。


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