IRIS


いつものようにお昼前、いつもパンとジュースを買によるセブンイレブン。今日はサンドイッチにした、あとはジュースだ、レジに行くと店のスタッフの女性が、 あッ、お客さん、nanacoカードに新規加入でポイントが付くのは今日が締め切りですよ! と言う、そう言えばセブンイレブンのレジでお金を払わずにナナコカードをレジにかざして、チャリーン とやっているのを良く見かける、内心、 おー、かっこいいなー! そういえば数か月前に店のスタッフが nanaco 入会申込書をくれたが、カバンに入れてそのままだった。申... 続きを読む

大西洋ど真ん中



パナマ運河を出てカリブ海、そして西インド諸島の島々を眺めてからは、右を見ても左を見ても海、海、海、大西洋ど真ん中だ、毎日見る顔、会う顔も同じ、眺める景色も同じ、陸では考えられないネ、、毎日が単純な生活で退屈だ。朝の9時から10時頃目が覚める、ベッドの中で古い読み終わった週刊誌を読みなおす、部屋で洗面を済ませて11:30から昼食だ、単純な航海で食事が楽しみの一つになる、船内時間の12:00から16:00までワッチ(当直)だ、船の食事は早いが16:30から夕食になる、夕食後は、たまに下手なマージャンをす... 続きを読む

海の通信展

ある時先生が、郵政省(現総務省)から海上無線通信60周年を記念して、大手町の逓信総合博物館で海の通信展を行ないたいんだが当研究室に全面協力をお願いしたい(写真)、と言う事で依頼がきて引き受ける事になったので頼むぞ、、との事だ。夏休みとは言え学生の乗船実習もあり研究室は大忙しだが、休暇下船中の先輩にも協力をお願いする事になった。 ★ 海上無線通信60年のあゆみ     ー 図板 ー★ 船との通信 (無線電報 無線電話)- 実演 -★ 航行安全と無線        - 各種機器の展示 ー★ 海難と無線 ... 続きを読む

大変な人出に大渋滞

 市内のトキハ(ときわ)デパートの本店が23日(木)に装いも新たにグランドオープンした、すぐ近くの大分駅の駅ビルが来春3月にオープンするが、こちらを十分に意識した大改装と思うが、、最初の休みの昨日の土曜日は大変な人出であった、すぐ前のスクランブル交差点は信号が青に変わるたびに大勢の人が渡ってくる(写真上)、近くの道路はパーキングに入る車が順番待ちでどこも大渋滞だ、一方通行のサンサン通り(写真下)も大変な混みようだ、ほとんどがパーキングに入る車、通過するのに信号が十数回変わるのを待たねばならない... 続きを読む


ご当地に引っ越してきてもうすぐ一年になる。引っ越してきた当時は 運転マナーが良い県だなー! と思ったほどだ、何処に比べてか? というと故郷の新潟県だが、、しかーしだ! 最近すごく感じるんだがご当地は運転マナーが決して良くない、むしろ悪いね、勿論マナーの良い人も沢山いるが、良い人と悪い人が極端だな。車線を譲ったり、割り込みをさせてあげると、ハザードを数回点灯し感謝を表して行く、路線バスも停留所から走行車線に出る時に当り前だが、車線を譲ると必ずハザードを2~3回点灯し感謝の意を表して行く... 続きを読む
佐賀関半島の関崎から少し南(漁港)に向かうと展望台がある、晴れた日に、ここから豊後水道、豊予海峡を望むと四国の島影、日豊海岸国定公園の島々が臨め心が安らぐ、、設置してある望遠鏡をのぞくと遠く豊後水道に浮かぶ水の子灯台が望めると言うが、、昔、船員時代に南太平洋のニューカレドニアからニッケル鉱を積んで佐賀関に向かうと最初に見えてくるのが、ぽっかりと浮かんだ水の子灯台だ、これを見ると、あー、日本に帰って来たなー! と言う気になったもんだ。展望台から少し南に進むと 日本の渚百選 に選ばれている 黑ヶ浜(... 続きを読む

大西洋上の正月



パナマのクリストバルを出港して暫くはカリブ海の小さな国々の島影が望めたが、今は右を見ても左を見ても海ばかりだね、、明日は正月だ、夜の零時にワッチが終わりサードオフィサーと一緒に食堂で年越しソバを食べた。そして年が明けた元旦、海上は比較的穏やかだ、いつもは朝食なしで寝ているんだが今朝は眠い目をこすって起きた。テーブルには正月料理がところ狭しと並べられている、司厨部が何日も前から準備した正月料理、大変なご馳走だ、キャプテンの音頭で乾杯、、、正月は当直の無い乗組員は休みだが船が走っている... 続きを読む

たまげたねー!



駅前通りのスクランブル交差点から乗車の老夫婦、お二方とも80歳代かな?と思っていたんだが、奥さんが結構お話し好きな様子で色々と話をしてこられた、お二方とも愛媛県の田舎のご出身だが転勤で大分に来て、住みやすく良いところなんでそのまま住みついたとの事だ。ご主人が、いやー運転免許証を返納してきたら不便だねー! えー、お客さんたまに車の運転をされるんですか? いやー、毎日乗ってますよ、でも春で95歳になったからねー! 奥様が、お陰さまで二人とも体だけは元気でね、運転もしっかりしているんですが、... 続きを読む


7月以来3か月ぶりに手術後の検査の日だ、勤務先から許可をもらい仕事を中断して病院へ向かった。自動受付機に診察券を入れると受付証が出てくる、これを持って中央処置室へ、採尿を済ませ今度は採血だ、 しかーしだ! いつになっても名前を呼ばれない、、いつもは遅くとも10分くらいで呼ばれたのになー、忘れてんじゃねーかなー、受付に、未だ名前を呼ばれないんですがねー、採血するんですよね! 今日はちょっと混み合っていますのでもう少しお待ちください!こっちは仕事中に来ているんだが、ふて腐って待つ事1時間、... 続きを読む

寮の引っ越し



高輪の寮から研究室に通ったが、こちらは学生だけとなり、卒業生は新しく大田区の馬込に寮を借りる事になった。寮の名前は馬込青雲寮だ(写真)、古い木造2階建で二階には30畳くらいの広い部屋があり、こちらが自習室、卒業して乗船中の先輩も数名、上級の国家試験受験のため入寮してきた、私の同級生も数名入寮してきたがが、いずれも半年ほどで脱落していった。食事は一番後輩の我々数名が交代で食事を作る、しかし私は毎日こちらから研究室へ地下鉄で通っていたので食事当番は日曜日くらいだが、私の得意料理は野菜炒... 続きを読む

豊予海峡

さわやかな秋晴れに誘われて佐賀関半島にでかけた。旧北海部郡佐賀関町、パンパシフィックカッパ―佐賀関精錬所(旧 日本鉱業佐賀関精錬所)、工場と漁業が主な産業の町だ、船員時代の数十年前、南太平洋のニューカレドニア、インドネシア、からニッケル鉱を積んで何回も入港した昔懐かしい町だが、当時とはずいぶん変わった。 佐賀関半島は昨年の秋以来1年ぶりになる。日豊海岸国定公園に属するこの辺りの海岸線は実に見ごたえがある。写真中央部の白い建物は関崎灯台だ、明治34年(1901)7月20日に初点灯した大分県で最も古い灯台... 続きを読む
青春まっただ中のころテレビでよく歌われていた。歌手の大下八郎さんは秋田県能代市出身で、のど自慢で民謡を歌っている時に関係者の目にとまり作曲家の船村 徹のもとでレッスンをかさね昭和38年(1963)にデビューし翌昭和39年に「おんなの宿」が大ヒットした。作詞: 星野哲郎作曲: 船村 徹       おんなの宿 
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すっきりしたねー!



大分市の中心部、R197号線の寿町の交差点に架かる中央町歩道橋(写真)、大分市中心部のバリアフリー化を進める一環で取り壊されることになった。たしかに歩道に歩道橋の橋脚が建ち車椅子や歩行の妨げになっていたようだ。昭和47年8月(1947)から使用されているようだが、老朽化が進み維持費もかさんでいたようだ、それに近年は利用者も激減していたと言う、お年寄りや足の悪い人は階段はどうも、、、と言いう事になるし、ほとんどが横断歩道を利用していた、そう言えば仕事で毎日10回以上はこの交差点で信号待ちをするが... 続きを読む

色々なお客さん



九時前に市内の中心部にある大きなファッションホテルに配車になった、二台口となっている、ひょっとしていつもの女の人じゃないかなー? 私の予想が的中しましたネ、、今までに約三か月間で数回お供している。毎回お迎えに行くと二台口で配車になり、その度に相手の男が違う、4~50代くらいの男だ、と言う事は愛人とか、彼氏と言うような関係ではないだろう、いつも私が先にホテルに到着しているので女性が私の車に乗車する事になり、男が女性を見送ってから後ろの車に乗車している。女性は古い大きな団地の公営住宅に住... 続きを読む

知られざる穴場

昨年の秋こちらに引っ越して、昔懐かしい佐賀関町の散策に出かけた折に良い店を見つけた。佐賀関町に入ってR197号線に道路を挟んで果物の直売所がある(写真)、ちょうどミカンの最盛期で杵築産、津久見産、佐伯産、愛媛産など等色々な種類のミカンが所狭しと並んでいた。値段も安いし、ミカンが大好きな二人の孫にさっそく送った。Skypeで話すと一箱のミカン、1週間も持たずに食べてしまったとの事、爺ちゃん又送ってね! それ以来この直売所には4~5回お世話になっている、上得意ですわ、、  夏の頃よりハウスミカンが... 続きを読む

洋上の散髪



パナマのクリストバルを出港して又イタリアのラベンナまでの長い航海が始まった。本船に乗船する前に散髪屋に行き散髪をしたが1か月もたてば髪も結構延びる、正月もくるしイタリアまでは無理だ、今なら少々トラ刈りでもイタリアに入港する頃にはちょうど良くなる。パナマに入港する前に司厨長に都合の良い日に散髪をお願しておいたんだが、正月の準備で忙しくなるので明日の午前中に散髪するかね!と言う事でカリブ海を航行中に散髪だ、本船には自称理容師が2~3人いるが司厨長はちょいちょい乗組員に頼まれて散髪を引き受... 続きを読む
大分県の北部、周防灘に面した国東半島の付け根の部分に位置する豊後高田市、人口が23,000人ちょっとの小さな市だ。この町が元気で賑わっていた昭和30年代をもう一度よみがえらせようと平成13年から取り組んだ町づくり、ボンネットバスが走り懐かしい昭和30年代の町がよみがえっている。          子供の頃、河原の砂利採りを商売にしていた家に部落でただ一台あった自動車、オート三輪と呼ばれていた三輪の自動車だ(写真上)、トヨタ、だの日産ではない、確か、くろがね、とか 水島、と書かれていた記憶があるが、河原に... 続きを読む
夕方、別府の国際観光港に行くと船体に大きな太陽が描かれた、お馴染みの大型フェリー ”さんふらわあ こばると” が着岸していた(写真)、別府と関西(大阪南港)を結ぶ大型カーフェリーだ。”さんふらわあ あいぼり” ”さんふらわあ こばると” 2隻で毎日、別府、大阪航路に就航している、夕方19時前後(曜日により違う)に両港を出港し翌朝の7時前後に入港する、約12時間の航海だ。船の横の岸壁では多くの釣り人が糸を垂らしている、こんな今でも世界のどこかで殺し合いの戦争が行われている、... 続きを読む

回航の仕事で徳島へ



あるとき先生が、回航の仕事があるんだが、おまへ行ってくれないか? との事、旧運輸省港湾局の新造ドレッジャー船を徳島の造船所から名古屋港まで回航する仕事だ。毎日研究室で叱られてばかりで嫌になっていたところだ、気分転換にちょうどいい、願っても無いことだ。大阪から和歌山へ行き、そこからフェリーで徳島へ渡った、もちろん四国へ来たのは初めてだ。どうせ来たんだし観光でも、、と言いう事で町の何処からでも見える眉山(びざん)へ行ってみた(写真)。298メーターのこの山、どの方向から見ても眉の姿に見え... 続きを読む


「夢の超特急」東海道新幹線、東京ー大阪間が華々しく開業した10日後の10月10日、アジアで初めての東京オリンピックの開会式が秋晴れの国立競技場で行われた。敗戦国の日本が戦後20年、見事に復興した姿を全世界にアピールする良い機会でもあった。大手機械メーカーで働いていた私は、横浜鶴見区の会社の寮の食堂兼娯楽室で、14インチの白黒テレビで開会式の模様を他の寮生と食い入るように見ていたことを今でもはっきり覚えている。世界98ヵ国から選手、関係者が集まった第18回夏季オリンピック大会、国名が書かれたプ... 続きを読む