IRIS

大分と言う処



千キロも離れたこの地まで来るとやはり色々なところで違いがわかる、車を運転していると、こちらのドライバーのマナーの良さに気づくであろう、まー、そうは感じない人もいるかもしれませんがね、、幹線道路の交差点、横断歩道の手前に車の停止線があるが、こちらでは停止線の手前に二輪、原付と大きく書いてある、その手前に停止線があり、これが二輪車以外の車の停止線だ、赤信号で停止する二輪車がいなくても、ちゃんとその手前の停止線で止っている、脇道から出てくる車を自分の車の前に入れてやったり、車線変更して自... 続きを読む

運を天にまかせて、、



11月も残すところ後一日となった、こちらに引っ越して3週間が過ぎ、転居に伴う諸手続きなどは大体すんだかな、整理などは未だ結構残っているが、これは急ぐことは無い、時間のある時にぼちぼちやればいい、しかーしだ!一番大事な、頭の痛い問題が残っている、引っ越しの前に病院の医師から思いがけなく、検査の結果高い確率である病名を言い伝えられ、更に入院して精密検査の必要性を伝えられた。ショック、、考えた末、引っ越しを早めよう、、!しかし知らない土地で何処の医療機関を訪ねればいいのか、いくつかある総合... 続きを読む

ぶらり佐賀関懐古

 今日は朝から曇り空だが時々陽も差す天気、ちょっと風があるが特別な予定もない、午後から大分市の佐賀関(旧北海部郡佐賀関町)に出かけてきた。九四国道フェリー乗り場までは数回来た事があるが佐賀関町の町まで来たのは実に35年振りだ、海岸線に沿った曲がりくねった狭い道路、今はトンネルができ広い立派な道路になっていいる。懐かしいなー、、それにしても随分と変わったねー! まー35年も経てば変わるのは当たり前だわな、、、  道路の案内板に従いどんどんと山に入り、関崎灯台に行ってみよう、40年近くまえ海上から眺め... 続きを読む

高崎山自然動物園

 野生の日本猿で有名な高崎山自然動物園は大分市の別府湾に面した別大国道(大分、別府間)のほぼ中間地点の標高628メーターの「高崎山」にあり、都市近郊における日本猿の生息地(国指定天然記念物)として全国的に知られている。 (写真は同園入り口)  高崎山の山麓にある万寿寺別院の境内に高崎山に生息する野生の日本猿に餌付を行う、猿寄場が設けてあり柵などが無く観光客は直接、猿に接することが出来る。B群とC群の二グループに分かれ時間をずらして山を下りて餌付け場所に下りてくる。以前はA群もいたがC群... 続きを読む

友、遠方よりきたる



8月下旬の朝、二人の若い女性が夜行列車から高田駅に降り立った。お世話になっている下宿の娘さんと、友達の銀行に勤めるHさんと紹介された。夜行列車ではなかなか眠れなかった、と言うことで一旦家に行って少し休んでもらい、今晩は二人に我が家で泊まっていただき明日二人は佐渡に行くと言う。2~3時間休み三人で汽車に乗り野尻湖に向かった、下宿の娘さんは近くの幼稚園の先生、もう一人のHさんは川崎市のある銀行に勤めるOLだ、夏の野尻湖は結構と観光客が来ている、我々三人はモーターボートに乗り湖上より景色な... 続きを読む

旧友との再会



こちらに引っ越して2週間がすぎた。だいぶ慣れて最近は少しづつ市内の散策も始め市内にいくつかある大型のショッピングゾーンにも行って来た。市内には昔の仕事の同業者で特に仲の良かった仲間がいる。それが偶然にも私が住み始めたところから歩いて十数分のところに住んでいる事が判明、だいぶ家もかたずいたので家に来ていただいた。十何年振りになるだろうか、仕事の関係で全国各地で一緒にゴルフを楽しんだ思い出がある、5時近くから飲み始めて、昔の話、これからの事など、話し始めたらきりがない10時まで飲み続けた、... 続きを読む


今年に入り娘の家と我が家はスカイプ(Skype)を介してテレビ電話で通話が出来る、パソコンを使っての通話はよくあるが自宅のテレビに画面を映してお互いにリアルタイムに画面を見ながら話が出来る、孫たちがすぐ目の前にいるような錯覚を起こす。便利なもんだねー! こちらに引っ越して中断し、もっぱら携帯電話での長話であったが、乃愛ちゃんから、爺、婆にあいたいなー、、!とうれしい注文があり、爺ちゃん半日がかりでデスクトップパソコンの横のモデムから居間の41型のテレビまでRANケーブルをひいてやっと... 続きを読む


予定通り本船は朝、山口県の岩国を出港した。周防灘は小さな船が沢山航行している、中国地方、九州、四国の山々が見渡せる、間もなく豊後水道を通り日向灘に出た。三島型の本船は全く振動もなく乗船中の事を忘れてしまう、午前中は通信長のワッチ(当直)に入っている。昼食を食べて今度は次席さんのワッチに入る、次席さんは鹿児島県の薩摩半島の先端の小さな漁師町の出身だと言う、喜入に入港したらちょっと家に帰ってくるから三席さん頼むネ、、とのこと。大隅半島の沖を航行し錦江湾(鹿児島湾)に入って来た、おー、あ... 続きを読む

大分市という所



大分市に引っ越してきて2週間になる、少しずつ生活にも慣れてきた、この間いろいろな手続きでいろいろな機関を訪れたが、どこも満足のいく対応であった。昔のお役所はどちらかと言うと事務的で下目線の対応が比較的多く、それが極あたり前のようにまかり通っていたと思うが、最近はどこの役所もちょいと違うね、市役所に行くと田舎では駐車場さがしで苦労する事は無いが県庁所在地の中心部にある市役所、駐車場はどこだかなー、、うろうろしているとガードマンがサッと出てきて、市役所に来られたんですか?こちらへどうぞ... 続きを読む

紅葉の深耶馬溪

 朝、目が覚めると予想に反して晴れて太陽が輝いている、まだまだやる事はあるんだが急遽、耶馬渓に紅葉見物に行くことにした。 じっとしてない男だねー、、! そもそも耶馬溪と称される渓谷は全国に多数存在る。大分県の耶馬渓は、大分県中津市にある山国川の上・中流域及びその支流を中心とした渓谷であり景勝地として知られており、日本三大奇勝や新日本三景の一つに選ばれている。1923年に名勝に指定されて1950年に耶馬溪一帯が耶馬日田英彦山国定公園に指定された。耶馬溪と言ってもいささかひろ~ござんす、! 青の洞門で有... 続きを読む
私と同じ新潟県出身の女性演歌歌手の村上幸子さん、私の好きな歌手の一人だ、昭和54年(1979)21歳「雪の越後を後にして」でデビューし、昭和59年発売になった「酒場すずめ」が大ヒットした、当時は仕事で高田の仲町などの歓楽街に出かける事が多かったが新潟県出身の歌手と言うこともあると思うが、あちこちからよく聞こえてきた曲だ。昭和63年にリリースされた「不如帰(ほととぎす)」も好きな曲だが、当時の昭和天皇が重体で、歌詞の一部が「時期的に適切な表現でないので、、、」と言うことから放送中止になったと言うエピソードがあ... 続きを読む

豊後の国、大分県



大分県民となって日も浅い私が大分の事を述べるには、はなはだせん越であり勇気がいるが今後の事もありちょいと調べてみた。大分県は九州の中東部に位置し面積は約6,340平方キロ、人口は約118万人、ちなみに我が故郷、新潟県の面積、人口ともほぼ半分である。県の木は、ブンゴウメ、花はブンゴウメの花、県の鳥はメジロである。 (写真は大分県旗)大分の名前は古来、国府が置かれていた大分郡「オオキタノコオリ」(現大分市)に由来する。「オオキタ」が転訛して「オオイタ」となったと言われる。現大分県は豊後国、豊前... 続きを読む
 朝起きてカーテンを開くと眩しいばかりの陽が差している。よし、行くかね、! 妻の実家のお墓参りに家族三人で行って来た。帰りに以前より行ってみたかった日出町(ひじまち)にある、国指定天然記念物の”日本一の大そてつ”のある松屋時(しょうおくじ)に行ってきた、又病気が出始めましたってー、、それが想像していた以上に立派な由緒ある寺でした、またそのうちに紹介させていただきます、そして今日は入場料が無料と言う立て看板につられて、猿で有名な高崎山にも行きました、たくさんの子供ずれの家族で賑わって... 続きを読む

夏休みのアルバイト



八月に入ると先輩の乗船実習の見送りもほとんどなくなり、やっと田舎に帰省できそうだ、下宿の娘さんに、田舎ですが遊びに来ませんか、佐渡にでも行かれるのでしたら案内しますよ、、、と儀礼的にお誘いすると、ほんとー、行きたいなー、行こうかなー、、お友達でも誘ってどうぞ、、夏休みは帰省してアルバイトをしようと考えている。急行”白山号”で高田の駅に降り立った、3月に帰省しているので約5か月ぶりだ。夏休みと冬休みのアルバイト代で来年の春休みに車の免許を取ろうと考えている、それにだ、家でぶら... 続きを読む


大分の地で生活を始めて今日で1週間、結構いそがしい毎日だがだいぶ落ち着いてきた感じだ、それにしても 随分遠くに来たもんだ、、、と感じる昨今、、、一昨日市役所に転入の手続きに行くと窓口の担当者が えッ、新潟から来られたんですか!こっちは雪は降らないですよ、、と驚いた様子、そりゃ残念だなー、、警察に住所の変更手続きに行くと、やっぱり、へー、新潟からですか!内心、新潟から引っ越して来るのがそんなに珍しいかい、と思うんだが、今日近くの銀行に口座の開設に行くと窓口の若い女性が、上越市ってどこ... 続きを読む

しばしの別れ

  九州に引っ越すと、乃愛(のあ)ちゃん、真愛(まな)ちゃん、にはそうは簡単に会えなくなる、、九州に向かう途中、急遽二人に会うため少し寄り道をした。二人が通う保育園にパパさんと一緒に迎えに行くと、それぞれの教室から出てきた、、そして玄関でパチリ、、、 じいちゃん、こんどいつあそびに来る? じいちゃん、こんどあたしが合いにいってあげるね!
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岩国にて剛邦丸乗船



錦陽丸を下船し電車で岩国に着いたが、俺はどこに行けば良いんだい! 代理店に電話して確認すると明朝に着桟するとの事、今夜は小さなホテルに泊まる事にしたが、博多のスナック ”汽笛”の事が思い出されて、このままホテルで寝るのはちょいと勇気がいる、このまま部屋でおとなしく寝るか、一杯のみに出かけるか、頭の中で両者が格闘している、結果今日はおとなしく寝る事にした。朝代理店に寄り代理店と一緒に車で本船に向かうと、ちょうど着桟中だ、本船は今のところ内航に従事しているため税関などの手続き... 続きを読む

第四の人生がスタート



住み慣れた上越の地をあとにして遠い九州の地にやってきましたってー、、! 引っ越し荷物を見送って北陸高速道を一路九州へ、今度はちょっと直には会えなくなるので途中二人の孫に会いにちょっと寄り道し、一緒に食事をして又高速道をひた走り、、途中で一泊して瀬戸大橋を渡り四国路を愛媛県の三崎へ、夕方のフェリーに乗船し1時間10分の航海でとうとう大分の地を踏んだ。 (写真は大分市内の府内城)忙しい思いをして荷造りをして、今度は荷ほどきに忙しい毎日でしたが、ようやく何とか生活ができる状態になりました。... 続きを読む

旅立ち前夜

いよいよ、ながねん住んだ故郷を離れる日が明日になった、、妻の故郷を離れるときに3年間頑張って駄目なら又九州に戻ろうと話して35年が過ぎた。思い出せばいろいろな過去の出来事が頭を通り過ぎる。以前より晩年は雪の降らない少し暖かい九州の地で残された人生を送ろうと決めていた。生まれ育った故郷を離れるのは寂しい気もするが又新しい地での楽しみもある。 新しい地での名所史跡めぐりもしてみたい、又3年前より始めた山登り、九州の百名山も登ってみたいし、体力が続く限り山登りを楽しみたいと思う、そして体調を整えて又なにか...


3年間頑張ってダメなら又九州に戻ろう、、、そう心に決めて5万円で買った恐ろしくボロの中古のカローラに家族3人が乗り大分港からダイヤモンドフェリーで神戸に向かった。朝神戸に着き名神高速、北陸高速とゆっくりと走り(70キロ以上で走るとエンジンが焼けるんだ)金沢で高速が終わり、国道8号線を走り夜中の9時に実家に着いた。1階が店舗で2階が6畳2間の店舗を借りて2階に住むことにし、9月に待望のオープンとなった、オープンと言っても花輪の一つもない電飾看板も無い、センスのない店名が入った看板が一つだけ... 続きを読む