IRIS

「高田の四季」

私の長い人生の中で故郷を離れた17年間いがいを過ごした上越市、(42年前に旧高田市と旧直江津市が合併して上越市が誕生)10月も今日で終わり、故郷を離れる日まで1週間をきった、外出したついでに高田公園(高田城址公園)に足が向き車で1周してみた。ハンドルを握りながら色々な事が頭をよぎっていった。春は百万人観桜会で賑わい、夏は東洋一のはす祭りで賑わい、秋の外堀の枯れたハスも旅情を誘う、雪化粧の高田城三重櫓も綺麗だ、こんどこの光景を見れるのはいつだろうか、、  高田の四季 作詞・作曲 町田太郎 1)... 続きを読む


車の運転中ラジオのスピーカーから、 「番組の途中ですがここでニュースを、、、、、」 なんだ、また地震か?ラジオから流れたのは地震のニュースではなく、元巨人軍の名選手であり、名監督の川上哲治さんの死去のニュースだ。野球キチのhamさん、まだ小学生の子供のころラジオの短波放送でフェージングの中、興奮気味のアナウンサーの声に我を忘れてボリュームを下げたスピーカーに耳をくっつけて夢中になって聞いたことを思い出した、厳しかった親父に、また勉強もしないでそんなもんばっか聞いて!と良く叱られた、当... 続きを読む

深まりゆく秋

 今月も残すところあと2日だ、一週間ほど前より朝晩はめっきり寒くなった、今朝もストーブがあってもいいなー、、と思うくらい、昨年も11月に入りすぐに霰が降った記憶がある、妙高山系の2,000メーターを超す山々はところどころ白くなっている。最近は温暖化の影響であろうか、ご当地は春と秋が極端に短くなったような気がする、暑っつくもなく寒くもなく良い―季節だねや!と言う日が極端に無くなった、ついこの間まで半袖シャツでいたんだがもう日によって... 続きを読む

乗船実習の見送り



入学して3ヶ月が過ぎた、夏休みになったら帰省して車の免許を取ろうかな、、夏休みが楽しみであった、しかーしだ! 先輩たちが夏休みを利用して乗船実習に出かけるので、それの見送りがあると言う。田舎に帰るんですが先輩の見送りに出なきゃいけませんか?と尋ねると、当り前の事を聞くな! ぐさり、と一言。7月に成るとほぼ毎日、船舶会社の船にアップさん(実習生)として乗船する先輩たちが乗船地に向けて東京駅、上野駅から出発していく。その度に1年生は見送りだ、乗船地は東北地方よりも西日本(中京、関西、瀬戸... 続きを読む


いずれは仕事をリタイヤーしたら雪の降らない妻の故郷の九州で、私にとって残された第四の人生を歩もうと考えてはいたんだが遂にその時期が来たようだ。少しづつその予定で準備をしては来たんだが、いよいよ最終段階に入った。引っ越しの準備で忙しい毎日だ、長いこと人生を歩んでくるとたまりに溜まって身の回りの品々の多いこと、以前テレビで、2年間使わなかった物はその後も使わない事がほとんどだ、、と言う言葉を思い出した。ネクタイをみても数十年前からの物がとってある、このさい気に入っているネクタイを数本だ... 続きを読む
 俺の名前はカイ(♂5ヶ月だ)リクちゃんが小さい頃、使ってた寝床だ、暖かくて最高だぜ、かっこいいだろうー!    おい、のあちゃん、もう少しやさしくだっこしてくれや、苦しいわ、、たのむぜ、、、カイごめん、ごめん、こんなんでどう、!そーそー、やればできるじゃん、、! ... 続きを読む


昨夜は中州のスナック「汽笛」で少し飲みすぎたようだ、完全に二日酔いだね、、無線室で通信長と書類の整理、消耗品の整理をしているとキャプテンが無線室に入ってきて、次席さん、明日の朝、岩国で”剛邦丸”に乗船してくれと、いま船員課から電話が来た、交代の次席さんは夕方までに乗船するそうだ、忙しいが頼むよ、、と言う話だ、明日の朝と言っても山陽新幹線は未だ開業していない、明日の朝出発したのでは間に合わない、スナック「汽笛」のママさんと今晩また店に行くと約束もしているし、参ったなー!でも... 続きを読む


朝ホテルで目が覚めると天気は晴れだ、よーし今日も頑張って走るぞ!朝食を済ませて8時前にホテルを出発、高速に乗り大鳴門橋に向かった、しかーしだ! 淡路島は細長い島、端から端までは結構距離はあるネ、、インターチェンジだけでも6~7ヵ所あった、そして大鳴門橋にさしかかると眼下に鳴門の渦潮が見える、ちょうど渦が巻き始めるところ、観光船も見物に来ていたね、そして遂に四国に入った。なるとインターで高速を下りて一般道を少し走り今度は徳島市から四国横断自動車道に入りどんどん西に進む、今から約40年近く... 続きを読む


六年間続けた新米タクシードライバーを辞めてちょうど2週間が過ぎたが体は未だ以前の習慣で朝の四時には目が覚める。毎日身体を持て余しているだろうと思うだろうが決してそうではない、むしろ忙しい毎日を過ごしている、、なんでそんなに忙しいかと言うと、私にとっての第四の人生の準備を着々としている訳さ、伊豆大島に大きな被害をもたらした台風26号が本土上陸か、、と言う16日の朝、テレビを見ると本土を少しそれてスピードを上げて東北地方沖の海上を北上するコースをたどっている、よし、決行だ! 朝6時半、雨のな... 続きを読む