IRIS
  今月の6日に中部電力上越火力発電所に燃料の液化天然ガス(LNG)を積んだタンカー ONAIZA が入港して以来、約3週間ぶりにLNGタンカー ZEKREET (写真)が入港した。一昨年の10月に第一船が入港して以来、通算で第27船目となる。私の調べたところでは朝の7時に直江津沖に着くことになっている、専用桟橋に着桟するのは10時過ぎだろう、、今日は勤務は休み、慌てる事は無い、昼休みの時間帯は比較的いつものシャッターポイントのあたりを通る車は少ない、、南埠頭の前を通るとタグボート1隻の姿が無い、... 続きを読む


晩年になり、ひょんな事から始めたタクシードライバー、どちらかと言うと夜の勤務が多い、夕方から出勤して夜中の3時4時5時に帰る、もちろん泊まり勤務もある、遅い時間は酔っ払い客がほとんど、自分に勤まるかな、まー半年か1年だろう、、、そう思い勤め始めると、これが以外に自分に合う、私にとってこの仕事の一番の魅力は色々な人との出会いであろう、僅かな時間であるが、お寺の住職さん、神社の宮司さん、学校の先生、大学の教授、弁護士、警察官、お医者さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん、小さな子供、大会社の社長さん... 続きを読む

博多入港、沖待ち



いつも航海中はエンジンの心地よい振動の中、目が覚めるんだが、ふと目が覚めると、しーんと静まり返っている、んッ、どうしたんだ! 我に返りベッドから下りてポールドを覗くと本船は港外にアンカー(錨)を下ろして停泊している、慌てて着替えて無線室に行くと通信長が書類の整理をしている、おー、次席君か、3日間ほど沖待ちだそうだ、、正直なところ何もやる事が無い、テレビを見たり、部屋で週刊誌を見たり、なにもやる事のないのも辛いもんだ。出港すれば免税のアルコール類が飲めるんだが、入港中に飲む酒類を買い... 続きを読む


あまり言いたくはないんだが、最近はジャンボタクシーの需要がどんどん増えている、原因は明らかだ、ジャンボタクシーの良さが一般の人にも浸透してきているからだ。タクシー料金が高いだろうから一般的ではないと思われていたに違いない、しかし決して高くは無い、勿論このジャンボタクシーに一人や二人で乗るのなら高くつくがネ、、今は防犯の関係もあり中型タクシーも小型タクシーも最近は4人乗りだ、5人以上であればタクシーを2台使うよりジャンボタクシーの方が断然お得、定員は大人で9人乗り、子供ならもっと乗れる、... 続きを読む


毎日学校の授業が始まる前、毎日8時から1時間は通信術の補講訓練がある、モールス符号の受信の訓練だ、反射式の受信訓練、モールス符号を覚えるのではなく、ト、ツー (・-)ときたら手がAと動くように訓練する、テープから ト、ツー、 とくると先輩が エー と言う、それで受信用紙にAと書く、欧文から始めるんだが、こりゃー時間がかかります、授業でも通信術の時間があるが、毎日、朝と放課後、通信術の補講があるわけ、、初めのころは、夜中に寝てても ト、ツー、 ト、ツー、、、、と夢を見る。それが終わると... 続きを読む

いやー、大失敗



秋の交通安全週間が始まり朝の通学時間帯、あちこちの交差点に警察官、交通指導員が立っている、そんな中、京都でまたしても若者が運転する車が猛スピードで小学生の登校の列に突っ込むと言う痛ましい事故が起きた。朝の点呼時に運行管理者から注意を喚起する話が、、、緊張感を持ってハンドルを握らないとな、、、しかーしだ! 先日の病院での検査の結果が思わしくなく、少し凹んでいる、こんな時こそ気をつけて運転をしないといけない、自分に言い聞かせて車庫を出た。仕事も終わりに近づいた頃、あるパチンコ店に配車に... 続きを読む

彼岸のお中日



今日は秋分の日、お彼岸の中日だ、ここのところ秋らしい晴天が続いている、昔から 暑さ寒さも彼岸まで と言う言葉があるが日中は30度をきって少しは過ごしやすくなってきたネ、、、日の出が遅くなり昼間が短くなり秋の深まりを感じるこの頃だが、妻がおはぎを作ってくれたので3個ほど食べたが、子供のころ母が、大きな ぼた餅 を作ってくれたのを思い出した。最近になるまで おはぎ と言うのは ぼた餅 を上品に言い表したものだと思っていたんだが、これは違ったねー、、、 (汗) 春分の日と秋分の日を中心とし... 続きを読む

不用品の整理、廃棄



日曜日に休む事は滅多にないことだが、今日、明日と久しぶりに仕事が休み、長いこと人生をやっていると、色々な物がたまってくる、お金が貯まるんなら一向に構わないんだが、勿体ないから、そのうちに使うことがあるだろう、無駄な物、不必要な物がどんどん貯まって行く、以前から不用品の整理をしようと考えていたんだが思い切って二人で始めた。妻は台所用品から、私はアルバムの整理から始めた。小学校に入学する時から現在までずっととってあったものだから、おびただしい数の写真だ、アルバムの入っている戸棚を開けた... 続きを読む


平成19年7月14日、ちょうど中越地震の2日前だ、初めてブログと言うものを始めた日だ、アメリカのあるIT企業の会員になり毎月コンテンツ使用料を払い込んでいたが、勿体ないねー、たくさんあるコンテンツの中からブログを選んでブログと言うものを始めたわけだ。初めのころは面白半分で書いていたが、その内にコメントが入って来た、面白いもんだなや、そして2か月前の7月でブログを書き始めて7年目に入った事になる。今思うと、よーく書いたなー、そんなに何を書くことがあったんだろう、、!  そしてつい先日150万アク... 続きを読む

宇野出港、博多行き



岸壁に同じ会社の船が2はい、並んで着岸している珍しい光景、瑞陽丸での最後の朝食を食べてキャプテンを初め乗組員に挨拶してタラップを降りて1航海お世話になった瑞陽丸を後にして隣に停泊中の錦陽丸に乗船した。乗組員は皆初めての人ばかり、本船は積み荷の材木の半分を宇野で下ろして残りは博多港での2港揚げ、瑞陽丸より1年早く就航した船で大きさもほとんど変わらない、総トン数 9,627トンの貨物船だ、荷役も終わりデッキではハッチ(船倉の蓋)を閉めたり出港の準備で忙しそうだ。通信長の部屋に挨拶に行くと、おー... 続きを読む

秋を感じる今日この頃



連休最後の日に日本列島を縦断した台風18号、各地に被害をもたらした、市内でも保倉川、戸野目川、などの一部で避難勧告が出たり、矢代川が一部で決壊し避難指示が出たりで慌ただしい一日だったが、台風一過の昨日からはスッキリ晴れ上がった秋空だ、天気予報を見ても、ここしばらくは晴れマーク、気温も30度を下回り25度~27度くらい、しかし今朝は肌寒い感じだった、夏の間は靄がかかったような感じでなかなか綺麗な妙高連山の姿を見る事が出来なかったんだが、ここにきて朝などは綺麗な妙高連山を眺めることが出来る。仕... 続きを読む

退職、学生生活始まる



4年間勤めた会社を退職することになった、僅かだが退職金も頂いた、やっぱり大きい会社は良いねー、会社の同じ課の外注のFさんが以前に、私が通学する学校の近くに下宿していたことがある、と言うことでその下宿に電話をしてくれて、その下宿にお世話になる事になった。下宿は小母さんと子供が男一人、女2人の4人家族、旦那さんは数年前に病死されたとの事、下宿の建物のすぐ隣に住んでおられる。いったん帰省して入学式の2日前に上京し下宿に入る。夜の食事の時に他の下宿人を紹介された、なんと同じ学校のしかも同じ専攻... 続きを読む

大荒れの仕事



朝の5時過ぎより雨がパラパラと降り始めた、6時過ぎに家を出る時は小雨程度だが出勤して準備をしていると段々と雨足が強くなってきた。そして出庫する頃には風も出てきて雨風だ、今日は連休の最終日で暇だろう、久し振りにラジオでも聞いてゆっくりさせてもらうわ、、雨風で傘もさせないしドアーサービスも大変だ、、、8時過ぎに北陸本線のあるローカル駅に配車になった、駅まで30分近くかかる、まさかその駅からすぐ近くまでじゃあるめーなー! 駅の近くまで行くと向こうから風で傘もまともにさせない状態で一人の男がこ... 続きを読む
           落ち葉しぐれ 作詞: 吉川静夫作曲: 吉田 正唄 : 三浦洸一 1)旅の落葉が しぐれに濡れて  流れはてない ギターひき  のぞみも夢も はかなく消えて  唄も涙の 渡り鳥2)酒にやつれて 未練にやせて  男流れの ギターひき  あの日も君も 帰らぬものを  呼ぶな他国の 夜の風3)暗い裏街 酒場の隅が  せめてねぐらの ギターひき  灯かげも淋し 蛍光灯の  影にしみじみ ひとり泣く 三浦洸一(本名、桑田利康)、昭和3年1月1日神奈川県三浦市出身の85歳、東洋音楽学校(現、東京音... 続きを読む

馬~鹿ついてた一日



今日は3連休の初日で上り、下りの特急は満員で駅に入ってくる、みんな何処かに遊びに行くんだろうかネ、こちらは3日間とも仕事だぜ、、下りの一番の特急が入って来た、何人かがタクシーに乗車、私の順番が来て駅の正面に出たが私の前でお客さんは終わり、ついてねー!ラジオを聞いてぼけーっとしていると後部座席の窓をコンコンと叩く音、はッとして外を見ると70歳くらいの旅行カバンを引いた女性、ドアーを開けて、はいどうぞ!行き先を聞くと総合病院だ、今日は土曜日で確か病院は休みだし、カバンを持っている事は地元の... 続きを読む

リクのひとり言

 昔はよくブログにも登場したんだが、、 最近はすっかり、のあちゃん、まなちゃん、の二人にお株を取られちゃってさー、、寂しくなった ワン、  リク ♂ 5歳です、、  のあちゃん、まなちゃん、が小さい頃は、僕が子守をしてやったんだ、、寝ている時は、僕が見張りをして(写真)、起きて泣くと、ママちゃんに教えてやるんだ、、 そんな恩も知らずに、一人で大きくなったつもりでいる、お二人さん、、、  寒い時は良いけどよー、暑い時は、やってられねーよなー、 僕も眠くなってくるんだ ... 続きを読む


1か月以上も日本を離れたのは初めて、学生の頃、実習で乗船したのはマレーシアで20数日間、前夜は興奮してなかなか寝付けなかった。紀伊水道を通り大阪湾に入ると大小たくさんの船が行きかう、大阪港、神戸港の沖には沢山の船が停泊している、デッキに出ると風は肌寒いが瀬戸内海の島々、陸の景色を眺めていると飽きないネ、、、勿論今のような本四連絡橋なんて無い、昼過ぎに本船は宇野港の材木岸壁に着岸した、本船の前に転船で乗船する北米航路、総トン数9,627トンの錦陽丸が着岸している、同じファンネルマーク(写真)... 続きを読む

憂鬱な一日



先週、行きつけの医院で検査の結果の異状を告げられ紹介状を持って総合病院へ、元来、元気印のhamさん、病院なんて見舞いに行った程度で診察なんて初めてだ、そー言えば若い頃(船員時代)酒を飲みすぎて健康診断で引っかかり、急性肝炎、黄疸、とやらで東京の船員保険病院に検査も含めて2週間ほど入院したことを思いだしたが、それ以来だネ、、先生に診察して頂き1週間後に検査すると言うことで今日また病院へ行ってきた。朝から憂鬱だが、今日はMRIでの検査、造影剤を注射して又検査、検査は30分くらいで終わったが来... 続きを読む

寮の送別会



四年前の春3月、田んぼには未だ雪が残る田舎を離れ同じ会社に就職する仲間2人と夜行の汽車に乗り翌朝、東京の上野駅に着いた。大手機械メーカーに就職し都会での生活が始まった。鶴見区にある会社の寮は木造2階建ての恐ろしく古い建物だ、冬などたまに雪が降ると窓の隙間から雪が吹きこみ、寝ている布団の上に雪があったことも何度か経験した。ここから鶴見線の国道駅まで歩き、終点の海芝浦まであずき色の古い電車で4年間通勤し、退社後は同じ鶴見線の鶴見小野駅前の工業高校の定時制課程に4年間かよい無事卒業した。趣味... 続きを読む
昭和39年(1964)10月10日、晴天の東京国立競技場において、アジアでは初めての開催となる第18回オリンピックの開会式が行われた。私は横浜の鶴見区にある当時働いていた会社の寮で開会式の模様を他の寮生と共にテレビに釘づけで見ていたのを思いだした。第2次世界大戦で敗北し見事に復興を成し遂げた日本が再び国際社会の中心的な役割に復帰する足がかりとなる大会になった。防衛大学の学生が持つ各国の国名を記したプラカードを先頭にオリンピック発祥の地、ギリシャを先頭に各国の役員、選手団が行進する、そしてメインスタンドの貴賓... 続きを読む