IRIS

六年目に突入

「あなたも二種免許を取りませんか、、、無料!」 の案内に、無料?タダなら取ってみるか、時間はたっぷりあるぜ、、シルバー人材センターか主催する講習だ、高齢者に資格を取ってもらう趣旨で開催するようで55歳以上となっている。1ヶ月ちょっと自動車学校に通い2種免許を手にした、しかしタクシーの運転手をする予定は全くない、、しかーしだ! 主催者側から、せっかく免許を取得したんだから是非タクシーの乗務員をやっていただきたい!との事。そこまで言われるんなら2~3ヶ月くらいタクシーに乗ってみるかね、、と言いう事で始めたタクシードライバーだが初めて見ると、んッ、この仕事って俺にあうなー??と言う事で故郷の新潟で約6年間タクシードライバーをやっていたが癌の宣告を受けてご当地の九州に引っ越し入院手術を受け半年後、元来じっとしているのが苦手な性分だ、ハローワークに通ったが面接で全て不採用だ、内心、何処の会社も見る目が無いねー、、最後の手段で家族の反対を押し切ってタクシー会社に申し込むことに、ダメもとで、どうせ面接を受けるなら日本一の会社を受験しよう、、かなりの高齢だが経験があるなら来てみますか?と言う事で採用してもらったが、知らない地でのタクシードライバーは想像以上にきつかったね、人口も50万近くの県都だ、車も多いし面積も広い、地名も解らないし道も解らない、、お客さんに頭を下げ、時には叱られ辛い思いもしたがこの仕事は好きだし半年もすると、何とかなりそうだな!と言う事でご当地で6年目に突入した、通算で12年になる。とは言えこの仕事は大事なお客さんの命を預かっている、最近は高齢者の運転による事故が目立っている、、常に気合を入れてハンドルを握っているんだが加齢による能力の低下は否定できない、そうは遠くない時期にハンドルから離れなければ、、と思っている。以前にお世話になった会社で教えられた「安全運転の心得」を常に頭にハンドルを握るようにしている。

  • 人命の尊さを知る
  • 法令を正しく守る
  • 譲りあいといたわりの精神
  • 運転技術の過信はしない
  • 道路状況に応じた運転をする




0 コメント