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大分市の佐賀関半島に沿った大在、坂ノ市、幸崎地区では古墳時代の前期から中期にかけて巨大な前方後円墳が築造されています。中でも県下最大級の亀塚古墳をはじめ、これに続く築山古墳を中心に古墳群が分布しており、海を生業としていた海部の豪族の勢力図感じることが出来る。

国道197号線の大分市大字本幸崎にある築山古墳(写真)は5世紀前半に作られたと考えられている、全長98メーターの前方後円墳です。昭和7年4月、神崎村の数人が神社植樹のため鍬を入れていて石棺二個を発見した、石棺からは人骨4体(男性2体、女性2体)や貝釧、刀、剣、おびただしい数の鉄製の武器や農耕具、など等の副葬品が見つかっているほか、大量の朱が使われている事も判明しています。


 

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