IRIS

観光案内

仕事に復帰して10日になる、ようやく仕事の勘も取り戻せた感じだな。しかし未だ神経を使っているのだろうか、家に帰り一杯やると睡魔が襲い、九時を過ぎると瞼がくっつく、朝の五時まで熟睡だね。六時過ぎに家を出て車の点検、点呼を受けて七時に出庫した。しかし食いつきが悪いね、ホテルの待機に入ったが団体客ばかりでタクシーに乗るお客さんが出てこない。駅前の別のホテルに配車になった、直ぐにビジネスマン風の男性が乗車、行き先は大手半導体工場だ、1回でそこそこの運収になったし、気を良くしていると無線で呼んできた。 ○○ホテルのお客だが2時間ほど時間があるので観光をしたいとの事、、内心、ご当地じゃ大した観光地は無い、高崎山の猿も最近はちょくちょくストライキを起こしエサ寄場に現れないと言う、ホテルに着くと50歳代と思われる女性が待っておられた。何処か景色の良いところに案内してほしい、との事。予定は2時間だが多少は過ぎてもよいとの事、直ぐに頭に浮かんだのは、別大国道から別府に入り湯煙を眺め、やまなみハイウエーから湯布院の狭霧台までが時間的に限度だ、お客様にご説明すると是非そのコースで、との事。別府の郊外の道路沿いは予想通り紅葉が見頃だ、湯布院町に入ると由布岳から草原の草紅葉は素晴らしい、お客様も大そう感激されたご様子、狭霧台から由布院盆地、由布岳の眺めは圧巻だ、帰りは途中の志高湖に寄り、帰りは料金メーターを切り大サービスとし、無事市内に戻ってきた。料金を告げると恐縮され千円近いお釣りはいらないとの事で、更に○千円を出され、お昼に美味しい物でも食べてください との事、損して徳を取れ、とはこの事だな、、お蔭でたっぷりと運収が上がったね、、、

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