IRIS
 

仕事に復帰して1週間、疲れはするが何とか仕事を続けることは出来そうだ。今日は天気は良さそうだし日中は20度くらいまで気温が上昇すると言う。山に行きたくて身体はムズムズしていたんだが、7ヶ月ぶりの山行きで果たして足腰が言う事を聞いてくれるか心配であった。猿で有名な高崎山にするか、樅ノ木にするか迷うところだが1時間くらいで登れる大分百山の樅ノ木山(484m)に決めた。
 

8時過ぎに家を出て途中コンビニへ寄りお茶、水、おやつをゲットして目的地へ向かう。樅ノ木山は大分市と臼杵市の境に有る山だが昔から地元に愛され続けられた山のようだ。R197号線で佐賀関に入ると前方に富士山のように形の良い山が見えてくる。ホームセンターこめりの信号から右へ、木佐上方面へ向かい途中から左へ細い道を入って行く。途中の中尾ダムからは細いカーブの多い山道だが舗装されている、標識があるので間違う事はないだろう。間もなく登山者ようのバイオマストイレが整備された立派な駐車場に着く(写真)
 

仕度をして駐車場からコンクリート道を少し登ると右側に登山口の案内があり、ここから登山道に入る。コースレコードは1時間くらいのようだ、勤務に復帰する数日前よりウオーキングをして1時間ほどは問題ない事を確認しているが平地と山道ではまるで条件が違う、ましてや腰痛(足)などで3ヶ月近くもまともに歩いていない、ちょっとでも足腰に異変を感じたら直ぐに中止する覚悟でスタートした。
 


「大分市民健康長寿の山」として関係者、地元木佐上コミュニティー団体など手造りの整備がスタートし登山道は整備されている、話には聞いていたんだが、「どんげな」「こんげな」「あんげで」など等、これでもか、これでもか、と大分弁の案内板が設けられている(写真)。間違う事はなく私のようなビギナーにとっては大変有難い、感謝、感謝だ、、、
 


思わずニッコリするような案内板も、、、
 


登山口を出発して1時間で樅ノ木山の頂上に到着した。コースレコード通りだ、まだまだ俺の脚もまんざらじゃないな、、足腰の具合も問題なく頂上に到着できた。
 


360度とはいかないが臼杵湾の海岸線、彦岳、尺間山などが目の前に臨める(写真上)、目を少し左に移すと佐賀関のパン・パシフィック・カッパー(旧日本鉱業佐賀関製錬所)の煙突が見える(写真下)写真では見えないが愛媛県佐多岬の風力発電所などもはっきりと臨める、頂上には1等三角点もある。30分ほど景色を眺め下山を始めた、怪我をしないように気をつけながら快調に歩き45分ほどで登山口に戻ってきた。帰りにいつも行く佐賀関のミカン屋に寄りミカン10キロ入り1箱1,500円を買い(安いか高いかは解らねー)無事に戻ってきた。天候にも恵まれ7ヶ月ぶりの山行きとしては最高の出来栄えだったね、、、
 
 
 

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