IRIS

ほのぼのとした光景

整骨院へ行くために2ヶ月半も毎日通る道、ある交差点で左折するために左折車線に入り信号が赤になったので停車した。土曜日で比較的に車は少ないようだが片側2車線、2車線の比較的に大きな交差点だ。目の前の横断歩道を数人が渡り始めた、しかし見ると80歳は越していると思われる杖をついたお婆ちゃんが横断歩道の端で立ち止まっている、ははー、お婆ちゃん早く歩けなく横断歩道を渡るのを怖がっているんだなー、しかーしだ! 歩道を歩き始めた30歳くらいの一人の男性が立ち止まり後ろを振り向き戻り始めた、横断歩道の信号は未だ点滅もしていない、んッ、どうしたんだろう? 見るとお婆ちゃんと一言二言話し、杖をついたお婆ちゃんの腕に手を添えて横断歩道を一緒に渡り始めたではないか。私はこの光景に我を忘れて見とれてしまった、横断歩道の真ん中あたりで信号は点滅に変わり赤信号に変わったがこの男性、手を大きく上げて一緒に横断歩道を渡り切った。当事者ではない自分もほのぼのとした気持ちになった。数年前にも仕事中に信号待ちをしていると女子高生だったと記憶しているが横断歩道の途中から引き返し、お婆ちゃんの手を引いて一緒に横断歩道を渡る光景を目にした事がある。ご当地は横断歩道を渡ろうとする人がいるのに、車が止まる割合は九州で一番少ないというが、今の若者も捨てたもんじゃないねー、、で、私なら出来たろうか? 出来ないねー、、でもこれからはそのような気持ちにならないとね、何れ近いうちに自分もそうしてもらいたいお歳になるわな

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