IRIS

あれから六年

朝から引っ越し業者が来て手際よくトラックに引っ越し荷物を積み込み昼前にトラックは九州に向け出発していったのを見送り、ラーメン屋により軽い昼食。北陸高速経由で向かうが今日は福井県の敦賀に泊まる事にしている、途中で石川県にいる孫達に会いに家に寄り2時間ほど滞在し福井県の敦賀のホテルに9時ころに着いた。翌日の早朝に敦賀をたち舞鶴道から中国自動車道に入り瀬戸大橋を経由して四国に入った。四国道を香川県から愛媛県と走り大洲で高速をおりて一般道を佐多岬の手前の三崎へ着いた、ここまで来れば向かいは大分市の佐賀の関だ。ほぼ1時間に1便運航されているフェリーに乗ったが(写真)70分の航海で間もなく佐賀関の精錬所の煙突が見えてきた。そして夕陽が落ちた大分市佐賀関に上陸した。九州は遠いねー、、約1,000キロの旅だった。今日は温泉施設のホテルに泊まり翌日は朝から荷受けだ。荷物を積んだトラックが着き業者も数人やって来て手際よく荷物を運び込み帰って行った、さー今日からこちらでの生活が始まる。あれからちょうど5年が経った、そして6年目に突入した。すっかり大分の生活にも慣れご当地が気に入っている、何と言っても温暖なところが良い。ちょうど故郷の新潟に比べると、1ヶ月遅く冬が来て1ヶ月早く春が来る感じだ。県の面積、人口ともに新潟県のちょうど半分だ。人口が約48万の県都の大分市、高台にある大分県護国神社の展望台から市内の海岸線を眺めると、中心部はビルが立ち並び地方の都市にしては都会感があり、工業地帯に目をやると新日鉄住金、昭和電工、JX-エネルギー、住友化学、九電火力発電所、南日本造船、三井造船、パンパシフィック・カンパニー(旧日鉱佐賀関製錬所)などの大手企業が並んでいる。湯の町別府の湯けむり・温泉地景観は重要文化的景観(文化財)に選定されている。「六郷満山」と呼ばれる仏教文化が形成された神仏の里、国東半島、九重連山の山並み、由布岳から湯布院の町、津久見から佐伯市の海岸線、海、山、里、町など等の良さがコンパクトに凝縮された県ではないだろうか。まだまだ行きたいところ、見たいところがたくさん残っている、しかし残された時間はそうは長くない、なんとか健康でありたいね、、、

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