IRIS
赤道を通過し翌日に社船の 日豊丸/JCFH (25,391重量トン)とすれ違った、クレーンを4基搭載した新造船のニッケル鉱専用船だ。当社にはニッケル鉱専用船の 佐賀関丸、日正丸、日豊丸、の3隻がニューカレドニア航路に就航し、他にチャーター船が就航している。ニューカレドニアは日本の四国程の大きさのフランス領の島、輸出の90パーセントがニッケル鉱と言われている。当時の日本のニッケル鉱の輸入量は年間400万トン、その50パーセントがここニューカレドニアから輸入されている、ニューカレドニアからのニッケル鉱輸送の3分の1くらいは当社が係わっているようなもんだ。森村 桂さんの「天国に一番近い島」で一躍有名になった、サンゴ礁に囲まれ、とにかく海岸線は自然そのもので綺麗だ(写真)。今航の積み地はヌーメアの直ぐ北にあるトンツータ、国際空港があるところだが本船は沖合に停泊しニッケル鉱を積み込む。昼前にヌーメアに入港し直ぐ官憲が乗船、いつも通りの入港手続きが始まり、昼食後本船はトンツータに向け出港し数時間後に沖合にアンカー(錨)を下した。荷役作業は明日からだと言う、また退屈な1週間が始まるね、、、

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