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ゴルフ場

今年の初めだが地元の老舗ゴルフ場が民事再生法を申請し倒産した。数日前の新聞で福岡県のゴルフ場経営会社がスポンサーとして名乗りを上げており営業を続けながら経営再建を目指す方向との記事が掲載されていた。他にも経営母体が変わったんだろう、名前の変わったゴルフ場はよく耳にする。1970年~80年代には各地でゴルフ場開発が進みゴルフ場もずいぶんと増えた。郷土の新潟にいた頃も車で1時間も走れば10個くらいのゴルフ場があった。それでも週末ともなればゴルフ場は一杯で各ティーグランドでは2~3組待ちは普通だ、プレイ料金と言えば普通のゴルフ場でもビジターなら17、8千から25千円くらいは普通だ。ちょっと名門のゴルフ場になると3~5万円くらいはする。私も仕事関係でピーク時は年間4~50回くらいはプレイを楽しんだ時期があったが、仕事上でも随分プラスに導いてくれた。しかーしだ! 今はと言うと少子高齢化、趣味の多様化などなど、週末でも一部のゴルフ場を除いてゴルフ場はガラガラ、プレイ料金もビジターで食事付で5~8千円くらいでプレイが出来る。入場者の数が減りプレイ料金が安くなれば経営的にリスクが増すのは疑いの無い事だ。私も過去にゴルフ場の会員権を購入し○○○○カントリー倶楽部(写真)のメンバーであったがある時に、民事再生法を申請し経営権を他の会社に譲渡し理事会で承認を頂いた旨の通知が届き、会員権が一枚の紙っぺらになってしまった苦い経験がある。こんな中で先日(9月2日)、当ブログにアップした勤務先の創業者である会長の「一実業家の炎の人生」の中で以前にゴルフ場開発も手掛けたが工事の途中で、集めた会員権の預託金は利息を付けて返金しゴルフ場開発を断念した事が記されており改めて偉大さを痛感した。
 

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