IRIS
 
 
 
  作詩: 丘灯至夫  
  作曲: 古関裕而                憧れの郵便馬車
  唄  : 岡本敦郎


      1 南の丘を はるばると
        郵便馬車が やってくる
        うれしい便りを のせて
        ひずめのひびきも かるく
        耳をすまして ごらんなさい
        ほらほらほらほら やってくる
        郵便馬車は 夢の馬車


      2 レモンの花の 咲く道を
        郵便馬車は 日に一度
        うれしい便りは 誰に
        君 僕 あなたの胸に
        広い牧場の おひるどき
        ほらほらほらほら やってくる
        郵便馬車は 夢の馬車


      3 峠を越えて はるばると
        郵便馬車の 見える頃
        うれしい便りは まだか
        若者みんなが 待つよ
        耳をすまして ごらんなさい
        ほらほらほらほら やってくる

        郵便馬車は 夢の馬車

昭和20年代、我が家にはテレビなんて無い、しかし周りには負けない性能の良いラジオがあった。短波放送が聞けるんだ、巨人ファンで野球キチの私はフェージングの中から聞こえる巨人戦の実況放送をラジオにかじりついて聞いた記憶がある、確か監督が水原 茂、ピッチャー、別所、大友、キャッチャー、藤尾、広岡、与那嶺、川上、国松、坂崎選手あたりが活躍していた頃だ、そんな中で歌の番組もあり、よく聞こえて来た歌、岡本敦郎の ”憧れの郵便馬車” 甘い、いい声しているなー、テレビのないラジオの時代の昔の歌手は実力本位だ、鍛え方が違うな、、「朝はどこから」でデビューし「高原列車は行く」 「白い花の咲く頃」 など多くのヒット曲を残している。北海道小樽市生まれで武蔵野音楽学校(現、武蔵野音楽大学)声楽家を卒業、、2012年12月28日88歳で亡くなられた。

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