IRIS
1年前より楽しみにしていた6月の第一周、九重の山開き、今年はミヤマキリシマを見に大船山に登ることにしていた。男池からソババッケ、大戸越、北大船山、大船山とコースを決め楽しみにしていた。
しかーしだ! 数週間前よりの腰痛の悪化、とても山に登れる状態ではない、長男が昨日九重の扇ヶ鼻(1,698m)に登ってきて、親父、ミヤマキリシマは最高だったぜ、人出もすごかったけどね! 内心、うるせー、、じっとしておれないhamさん、ならば何処へ行くかね? 新聞に関埼のアジサイが見ごろを迎えている、そして珍しい蝶のアサギマダラが多数飛来していると言う、関埼の海星館は何度も行っているがアサギマダラは今までに見た事は無い、ここだ!



晴れの日曜日とあってたくさんの人が訪れていた、駐車場も一杯で順番待ちの状態、海星館(写真上)の周りには沢山の花が植えられ季節によって色々な花が楽しめるようになっている。今はアジサイが見ごろを迎えつつある、高台にあり景色が素晴らしい、豊予海峡を眼下に見て高島、四国の佐多岬がはっきりと見渡せる、先端の白い建物が関埼灯台(写真下)だ。又目を左に向けると別府湾から国東半島、右を見ると津久見の四浦半島などが望め素晴らしい。


最近まで蝶のアサギマダラと言う名前は知らなかった、数年前だがテレビ、新聞などで大分県の姫島にアサギマダラが多数飛来して乱舞しているというニュースを見て一度見てみたいもんだねー、、姫島には矢筈岳に登るために昨年行った事があるんだが何時でもいるわけではない、佐賀関の関埼にも飛来していると言う事で、今でしょう! 行ってきた。海星館の周りにたくさん飛来していると言うが何処にいるのかね?、大きな黒い蝶が一羽花に止まっていた、これがアサギマダラか? すると他人様が、それは違いますよ、この裏にたくさん飛んでいますよ! と親切に?教えてくれた。入口に アサギマダラ本日は約100頭飛来しています、 と書いてある、ほー、蝶は1頭、二頭と数えるのかね?
アサギマダラは、羽を開くと10センチ前後の比較的大型の蝶である。黒と栗色に縁どられた羽の間が名前の通り淡い水色に透きとおりまだら模様になっている。なんとも美しい蝶だが最大の魅力はその行動にある。アサギマダラは日本で唯一知られている長距離の「渡り」をする蝶なのだ、またアサギマダラは他の蝶に比べて生態の解明されていない部分が多い、謎に包まれた蝶のようだ。初夏の頃、南の台湾、南西諸島から海を渡って飛来し、この蝶は時期、空間、植物に柔軟に対応して飛んでおり、台風を活用して移動したり、雨が降る前に一気に移動したり、気象を読む能力に優れているとも言われている謎の多い蝶だ。

 

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