IRIS

天気は良いし3週連続で山へ行くことにした、何処の山に行くかね? ちょうど別府の国際観光港にクルーズ客船が7時に入港すると言う、これも見てみたいし、午後の2時に出港するそうだ。8時頃に別府国際観光港に寄り、それから行くとなると国東半島の山にするか、、ろくに調べもせずに急遽、国東半島の大分百山の文殊山に行くことにした。 しかーしだ! これが大きな間違いだったな。

 

日本三文殊の一つ、文殊仙寺の参道の横から登山道に入り、紫竹観音(写真上)で一息いれて大きな岩に掛けられた壊れかけたハシゴを登り、暫くで稜線に出た。国東半島の山によくある奇岩が見える、遠くに周防灘に浮かぶ姫島が望める(写真下)、景色を堪能し先へ進むと突然空が暗くなり風が強くなり帽子が飛ばされそうになる、こりゃ、雨風になるかもしれないなー? しかし、前方を見ても目指す文殊山の姿が見えない、おかしいなー、このまま行くと登山口の文殊仙寺に行ってしまうな、何処かで文殊山へ行く分岐を見落としたようだ。戻ろうか、とも思ったが天気が急変しそうだ、雨が降ると苔むした国東半島の山独特の岩が滑るし危険だ、考えた末今回はこのまま下山する事に苦汁の決断をした。
 

紫竹観音の手前に分岐があったはずだが、それを見落としてしまった、見落としてしまったと言うよりも、勉強不足で分岐の存在さえも知らなかった。九重連山のような有名な山は登山客も多いし、標識なども整備され間違う事も少ないんだが、あまり有名ではない山は登山道も解りにくく注意が必要なんだが、今回は急遽決めたために準備が足らず、なめてかかった罰がきた。登山を初めて8年になるが、ピークを踏まず下山したのは初めての事で良い教訓であったネ。地図上の黒い矢印のように回った事になる、また近いうちに登りなおすことにした。12時過ぎに下山するとまた天気が良くなってきた、ちょっと物足りないし、近くの他の山に登るかね、4~50分くらいで行ける大分百山に数えられる屋山に向かった、、、

 

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