IRIS
今年に入り初めての山行き、もう少し早く行きたかったんだが、南国とは言え1,000メーターを越す山となると気温が下がるとうっすらと白くなる。ご当地に来る前に車の冬用のタイヤは置いてきた、3月に入り登山口まではノーマルタイヤでも行ける日が多くなった。何処の山に行こうか? 腰痛(臀部)も完全に治っていないし、足にも自信が無い状態だ、標高差の低い歩く時間も短い伽藍岳(硫黄山)に決め、帰りに薬湯の塚原温泉に寄ることんした。
 

九州自動車道の由布岳PAに併設しているETC専用のインターを出て塚原温泉に向かう。10分くらいで塚原温泉と登山口方面の分岐に着いた。左が塚原温泉だが、右の方はロープを張り通行禁止と書いてある、車が5~6台くらい止められるスペースがあるが、本来はこちらに車を止めて登るんだろうが案内板もない。帰りに温泉に浸かる予定にしていたので左に入り塚原温泉の駐車場に車を止めて受付に、帰りに温泉に入るので車を止めてもいいですか? と訊ねると、山に行かれる人はそう言って帰りにそのまま帰ってしまうんですよ! との事。内心、山に登る人にはそんなケチな悪い人はいないはずだがネ、、恐らく案内板も無いのでこちらに車を止めても良いと思っているに違いない、 「入浴者専用の駐車場につき登山者の駐車はご遠慮ください」 とでも書いておけばいいと思うんだがね、、私は、それでは先に入浴料と火口見学料を払っておきますから! と言う事で車を止めさせていただいた。


登山道にはところどころ、うっすらと(写真上)、ところどころに霜柱が(写真下)、サクサクと踏みしめて歩く感触は何年ぶりだろうか、一人の足跡が残っているが下山するまで合わなかったところをみると、内山方面に行かれたか、ミョウバン温泉方面に行かれたかだろう、、伽藍岳はトロイデ型の活火山で、火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定されており、登山道横の火口からは、あちこちから噴気が上がっている。
 

まわりの景色を楽しみながら一歩一歩ゆっくりと登って行く、間もなく塚原越(写真)に到着した。ここから内山、鶴見岳方面に縦走できるはずだが今のhamさんには到底無理だな、、ここから左に向かい本格的な登山道に変わった。
 

塚原温泉を出発して1時間弱で伽藍岳(1,045m)の頂上(写真)に到着した。頂上は勿論貸切で360度の展望だ、、、



写真上の左の山が鶴見岳、中央の前の山が内山、右奥が由布岳、内山は近いうちに挑戦しようと思うが結構きつそうだね、、写真中は別府湾と別府市街、写真下の奥が豊後富士の由布岳、裾を走るのが大分自動車道、、、



塚原温泉へ下山後、火口見学に行ってきた(200円)、867年には水蒸気爆発とみられる活動があり、その後は噴煙活動や泥火山の活動があり無気味に噴気をあげている。
 

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