IRIS

進む高齢化社会

昼間の勤務をやっていると当然の事ながらお供するお客さんの半分以上が高齢者だ、ごく一部の高齢者を除き大部分の高齢者は現在の生活に不安を感じながら生きておられるのではないだろうか、、、
市内の中心部に1年ほど前に出来た高級な大型老人施設がある、施設に入居するのに○千万円ほどかかるようだ、ほかに毎月かなりの費用が必要との事で、このような立派な施設に入居できるのは極わずかの人だろう、よく施設にお迎えに行ったり、施設までお供させていただくが上品なお年寄りばかりだ、、
病院へ行ったり、買い物に行くときにヘルパーさんを雇い、一緒について行ってもらえるお年寄りはまだ幸せだ、、
時々お供する90歳くらいのお婆ちゃん、築4~50年くらいは経っているだろう古い木造2階建てのアパートの2階の一室に一人でお住まいだ。歩くのもやっとで急な階段を登られる姿を見ると何とも複雑な気持ちだ、、
古い木造のアパートに一人でお住いの90歳近いだろうお爺ちゃん、足が悪いようだ。スーパーの帰り、袋から見える品は贅沢品は入っていない、2割引き、半額の札が貼ってあるものばかり、、

この様なお年寄りをたくさん見て来ている、もう少しお年寄りが安心して暮らせる社会をつくれないものだろうか、今の高齢者は希望もしないのに辛い戦争を経験し、多くの犠牲をはらい、敗戦国の日本を血と汗と涙で世界有数の経済大国に育て上げた人達だ、決して政治家の力なんかじゃない、今の政治家は口を揃えて事あるごとに国民の為、国民の為、と言うが本当の国民の為と言うのは何なんだろうか、発展途上国に大金を使うのも先進国として解らない事はないがもう少し身の丈に合ったものにしてもらいたい、国会議員の定数削減も取り上げられているが、衆参合わせれば700人を超える国会議員だ、普通の議員さんの歳費だけでも月百数十万円、年3回の期末手当、文書、通信交通費、秘書官の手当て、など等、莫大な金額になる、OECD加盟国の中では議員数は少ないと言うが、党、会派の人数稼ぎのために有名人を議員に当選させる、悪いがこの様な人に真の政治が出来るのだろうか、恐らく削減した議員100人の費用で何千人もの高齢者の生活をまかなえるのではないだろうか。森友問題、加計問題など、全ての国会議員とは言わないがもう少し、ほんとうの真の政治をしてもらいたい、
と思うのは私だけだろうか、、。
 

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