IRIS
停泊も4日目くらいになると退屈してくる、昼食を食べて司厨部の司厨長、ボーイさんと3人で艀にのって上陸した。桟橋ではベルトコンベアーで運ばれてくる赤いニッケル鉱(赤い土だね)が艀に積み込まれている。少し歩いて海岸線に出ると綺麗な海岸線が続いている(写真)、しかし何もないね、ニュージーランドから遊びに来たと言う家族がテントを張り楽しんでいた。ちょうど引き潮でどんどんと海水が引き数百メーター沖まで潮が引いた、大小いろいろな貝が落ちている、司厨長、この貝は食べられますかね? すると、食べてみればわかりますよ、毒があれば下痢をするか、シビレがくるか、、サザエと思われる貝を数十個拾い船に持ち帰り夕食時にサザエと思われるつぼ焼きがテーブルに並んだ。サロン士官のテーブルの通信長が、次席さん、この貝を食べたら口から泡を吹くことは無いだろうな? 大丈夫です、私が既に毒味をしましたから、、誰一人と体の不調を訴えた乗組員はいなかったので、正真正銘のサザエだね、、

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