IRIS

ご当地は梅雨には入っているが、あまり梅雨らしい天気じゃない、天気予報では日曜日も晴れの予想、しかし来週の中盤ころより梅雨らしい天気になりそうだ。水曜日の九重の平治岳に続いて日曜日も山行きに決めた。何処の山に行くかね、、標高こそは低いが妙味のある岩尾根と展望が魅力の田原山(542m)に決めた。田原山は九州百名山に数えられ国東半島に多い地塁の一つで鋸歯状の尾根の両側は断崖絶壁になっている、との事だ。国道10号線の中山香から広域道に入り暫くでトイレが完備した駐車場があり登山口になっている(写真)、準備を整えて出発だ、、、



15分ほどで分岐だ(写真)、メインルートを行けば最短でそうは危険な個所は無いと言う、やっぱり田原山(のこぎり山)に来たら危険だが行者尾根のやせ尾根を行き景色を眺めなきゃなー、、、
 

下から眺めても鋸歯のようになっている、そこを通り右端の方が八方岳、大観峰だろう(写真)、熱くて汗が噴き出てくる、あきの紅葉の時期はまた素晴らしいだろう、、、



鎖やロープを握りしめ下ったり登ったりの繰り返し、垂直に近い岩場もあり苦労する、70歳を過ぎた爺にはちょいと手こずるが、汗を拭き拭き、休み休み、一歩一歩と登る、、
 

九州百名山だ、かなりの登山客に会うだろうと思ったが、しかーしだ! 1時間以上たっても誰も追い越して行く登山客はいない、おかしいなー! 暫くすると同年配くらいの男性が下りてきた、駐車場に1台止まっていた品川ナンバーの車の人だ、私と逆ルートをとったようだ、間もなく若い二人連れの山ガールが下りてきた、あの岩場をスイスイと身軽に歩くところを見ると、かなりの経験がありそうだな、、結局こんかいの山で出会ったのは三人だけだった。恐らく久住の山々はごった返しているだろうがね、、



途中で囲観音堂に立寄りお参りをした、登山口を出て2時間20分すぎた、途中でルートを見失い、元に戻ったりで15分ほどロスをしたが、危険な岩場の登り下りで予想以上に疲れたが、、、
 

北側で特に目を引いた有名な太陽石で男性のシンボルを思わせる(写真)、股のぞきで見るのが格別と言うが岩から転げ落ちてもいけないし止めた。



登山口を出て3時間、八方岳(写真)に到着した、ここが事実上の田原山(鋸山)の山頂だ。四方八方が見渡せるのでこの名が付いたようだ。文字通り360度の絶景だ、、よく頑張ったなー、、誰かの言葉ではないが、自分で自分を褒めてやりたい、、、
 

ここまで来たんだ、目の前の大観峰へも向かおう、いったんキレットに下ったあと鎖につかまり登りきったピークが大観峰だ、、、きついねー!



登山口を出て3時間30分、大観峰に着いた。時々吹き上げてくる風は汗ばんだ体に冷たく心地良い、20分ほど景色を堪能して下山を始めた。急な下りは気を使う、、
 

雫石(しずくいし)まで下りてきた(写真)右側の山の峰々をみあげると、えー、あんなところを歩いてきたんだー、そして無事に登山口に下りてきた。登山口から数分のところにある温泉施設に寄り、温泉に浸かり露天風呂に浸かっていると、好きな山に登り、大汗をかいて、温泉に浸かり汗を流して疲れをとる、これほどの贅沢はないね、、、


 田原山登山スライドショーは  = こちら =

 

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