IRIS

青春時代の夢は外国航路の船舶通信士、でも出来れば客船に乗りたいな、客船に乗ればハワイに寄る機会があるはずだ、、しかし客船に乗船する夢は叶わなかった。念願の船舶通信士になり北米航路の材木専用船に乗船した。冬の北太平洋の時化と言うのは想像を絶する、経験した者でないと解らないだろう。当直中に気象通報を受信していると当時の大阪商船三井船舶の南米航路の定期貨客船、 ”あるぜんちな丸” が本船よりも遥か南のハワイの近くを航行中だ、パナマ運河を通り南米のブラジル、アルゼンチンまで行くのだろう、、同じ南米航路の定期貨客船 ”ぶらじる丸” も同航路を運航している。日正丸に乗船時、アラスカのスキャグウェイからオーストラリアのタスマニア島のホバートへ向った時に丁度、ハワイの東方海上を通過した。 ハワイか、行ってみたいなー! デッキに出て海を眺めて、 はーれた空、そーよぐ風、、、、、、、 岡 晴夫の 憧れのハワイ航路 を口ずさんだもんだ、、あの甘い歌声が好きだねー!

 

 

  晴れた空 そよぐ風
  港 出船の ドラの音(ね)愉(たの)し
  別れテープを 笑顔で切れば
  希望はてない 遥かな潮路
  ああ 憧れの ハワイ航路

 

  波の背を バラ色に
  染めて真赤な 夕陽が沈む
  一人デッキで ウクレレ弾けば
  歌もなつかし あのアロハオエ
  ああ 憧れの ハワイ航路

 

  常夏の 黄金月(こがねづき)
  夜のキャビンの 小窓を照らす
  夢も通うよ あのホノルルの
  椰子の並木路 ホワイトホテル
  ああ 憧れの ハワイ航路

 

 

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