IRIS

 

シンガポール海峡を通過した本船は時化の南シナ海を順調に航海し5日目、台湾とフィリピンの間の台湾寄りの海峡、バシ―海峡を通過した(写真左参照)、夜だと台湾南端のガランピの灯台の光が見える事があるが今航は昼間で見えない。ここまで来るともう庭に来たようなもんだ、夜になると日本の中波の海岸局の信号も聞こえてくるし、短波の通信もいつでも簡単に出来る、日本を出港したのが昨年の12月のクリスマスイブ、正月をシンガポール手前の南シナ海で迎え、1月ももうすぐ終わり、ここまで北上すると船内の冷房も必要なくなった、入港前には暖房に切り替わるだろう。今航は堺港で6名の乗組員が交替する。私は夏頃まで乗船する予定だ、まだ1航海が終わりかけているだけ、先が長いねー、、、。入港前になると何かと忙しくなる、乗組員から外地で購入した携帯品を申告してもらい、官憲に提出する携帯品リストの作成、クル―リスト(乗組員名簿)の作成、免税の酒、タバコ、リストの作成など等、上司の通信長と手分けして作成する、又無線局の公衆通信の各提出書類の作成、次航、日本で受け取る消耗品の発注など等、結構忙しいんですわ、航海中、趣味のアマチュア無線で百人を超す人とQSO(交信)した中で今航、大阪の堺へ岡山から遊びに来ると言う人も、勿論、顔も知らない、今航は家族も訪船しないし、まーいいか、、、、。

              

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