IRIS

4月になろうかというのに周りの田んぼには未だ雪が残っていた、昭和37年の3月下旬、16歳の私は夜行の鈍行の汽車に乗り、翌朝上野駅に降り立った、、、大都会、東京は修学旅行で来た時以来だ、慣れない都会での生活は寂しいやらで泣きたい時もあったなー、、、そんな時に元気を貰ったのが毎週日曜日の午後のテレビ、 1週間のご無沙汰です、、、! 名司会、玉置 宏の ”ロッテ唄のアルバム” だ、歌謡曲全盛期で、北島三郎、舟木一夫、橋 幸夫、西郷輝彦、弘田三枝子、三橋美智也、島倉千代子、、など等きりがない、そんな中に沖縄出身の歌手、仲宗根美樹がいた、ハスキーな声がなんとも魅力があった、、、

 

 

 

川 は 流 れ る

作詩 横井 弘  作曲 桜田誠一
昭和36年 
1 病葉(わくらば)を 今日も浮かべて
  街の谷 川は流れる
  ささやかな 望み破れて
  哀しみに 染まる瞳に
  黄昏の 水のまぶしさ


2 思い出の 橋のたもとに
  錆びついた 夢のかずかず
  ある人は 心つめたく
  ある人は 好きで別れて
  吹き抜ける 風に泣いてる


3 ともし灯も 薄い谷間を
  ひとすじに 川は流れる
  人の世の 塵にまみれて
  なお生きる 水をみつめて
  嘆くまい 明日は明かるく

 

                  

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2 コメント

田舎者の少年が大都会の雑踏に溺れそうになった時に勇気とパワーをくれたのが当時の演歌でした、、
毎週の ”ロッテ唄のアルバム” は楽しみでした、
玉置 宏さんの姿は瞼に焼き付いています、、

noreさん、まだお若いんですネ、、、失礼、、(汗) ham (2012-07-05 20:49)
あはは~~~~聞いたことがないなぁ?なんて思っていたら
昭和36年・・・・

(^^;; まだ2歳でした~~~~♪
でも、昔の歌はいいですね(^^b

名司会、玉置 宏の ”ロッテ唄のアルバム”は知っていますよ
長い番組だったのですね nore (2012-07-05 19:58)