IRIS

 

過去にも何度も取り上げた、建設中の中部電力の火力発電所、昨年より試運転の始まった2系統のうちの1系統の1号機(1-1)、着工以来5年、いよいよ今日より営業運転に入った。59,5KWの電力を発電し特別高圧鉄塔で供給地域の長野県に送電される訳だ。既に2号機(1-2)も5月より試運転に入っており予定では来年の1月から営業運転に入る、2系統全てが営業運転に入る2014年5月には59.5X4=238万KWで中部電力が所有する11火力発電所で5番目の供給力となるそうだ。当発電所はLNG(液化天然ガス)を燃料とする最新鋭の多軸式コンバインドサイクル発電方式を採用した設備であり、国内最高水準の熱効率を達成していると言う。これにより将来的に限りあるエネルギー資源をより有効的に活用でき、更にCO2排出量の削減も図ることができ、環境に優しい最先端を行く火力発電所と言う事になろう。46万㎡の膨大な敷地に大きなタービン建屋、制御室などが入るサービスビル、燃料のLNG(液化天然ガス)貯蔵用の18万KLの巨大な3つのタンク、LNGを積んだ大型タンカーが着桟する桟橋など等、、一部を残しほぼ完成しているようだ。同じ埋立地の反対側では国際石油開発帝石のLNG備蓄基地の建設も始まり2年後の操業に向け工事が進んでいる。又同じ埋立地内に将来的には○○電力も火力発電所を建設予定と聞く、、何れは日本屈指のエネルギー基地となるであろう。

 

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