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大分市の春日神社前の交差点を西の方に200メーターほど進んだ左側(大分市王子中町)に日本画家福田平八郎の生家跡(写真)がある。明治25年(1892)2月28日、文房具店を営む父福田馬太郎と母、安(アン)の長男として生まれる。大正7年(1918)、京都市立絵画専門学校卒。翌年、第1回帝展初入選。以後、帝展、新文展、日展を中心に活躍。昭和11年(1936)、京都市立絵画専門学校(現、京都市立芸術大学)教授。昭和36年(1964)、文化勲章受章。同年、大分市名誉市民の第一号となる。昭和49年(1974)3月22日死亡。大分市には福田平八郎にちなんだ、福田平八郎賞大分市小中学校図画展、通称「福田賞」「福田展」という名称の賞がある。生家跡は現在小公園となっている。

 

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