IRIS

 
先週は由布岳に登り、その次は日本百名山の九重連山の主峰 久住岳(1,786,5m)登山と決めていた。今回はやまなみハイウエイの牧ノ戸峠の登山口から登り久住山に登ることとしたが久住山に登り体力と相談して九州本土の最高峰である中岳も視野に入れていたが体に聞いてくれ!と言う感じにしておいた。明日の日曜日は九重山の山開きで色々なイベントがある、したがってかなり混む事が予想される、ならば今日の土曜日にしよう、、と言うことになった。資料を読んでみるとシーズンの週末は混み合い駐車場の確保が大変だ、と言うことは解っていたので少しでも早く家を出発したかったんだが、あさの3時に勝手に目が覚めた。好きなことをする時は早いね、!布団の中で今日のコースなどのスケヂュールを頭の中で復習し3:30起床し一人で準備し4:30家を出発した。今日も良い天気になりそうだ、、、
 

別府からやまなみハイウエイに入り06:30、牧ノ戸登山口(写真)に着いた。広い駐車場はすでに90パーセントいっぱいだ、端の空いているところに車を止めて準備、恐らく車の中で寝た登山客もたくさんいるんだろう、準備をして06:35出発した。しばらくはコンクリートで舗装した登山道だ、準備運動を兼ねてゆっくりゆっくり登って行く、途中に東屋の展望台などがあるが写真だけ撮って登り始めると木の階段が続きこれが終わると樹林帯の中を登って行く、しかし登山道はよく整備されている。さすがに人気のある山だ、前にも後ろにも登山客が続いている。 
 

 
樹林帯の中を小鳥のさえずりを聞きながら登って行く、樹林帯を過ぎると大きな岩がゴロゴロしているところを岩に手をかけて登って行く、誰もが手を掛けそうなところは岩の色が変わっている、今までに何人の手がこの岩を掴んだんだろうなー、途中から前を歩いていた72歳という人が親しげに話しかけてきた、長崎県の諫早市から来られたらしいが、聞きもしないのに色々と教えてくれる、久住山のずっと手前の扇ヶ鼻に登るんだとの事、お蔭で07:50、退屈もせずあっという間に扇が鼻の分岐点(写真)に到着した。
 
  
 
扇ヶ鼻分岐を過ぎて暫くで星生山(ほっしょうさん)の分岐(写真左)を通過する、この辺まで来ると周りの九重の山々が見渡せ見える山も変わっていく、それにしてもこれが山の中に道かえ?と思うほど立派な登山道が続く(写真右)、正面に久住山が見えてきた、あれが九重連山の主峰、久住山か来てよかったなやー、、
 

 
歩きやすい稜線を暫く歩くと岩がゴロゴロしたところに変わる、すると眼下に赤い色の小さな建物が見えてきた、あれが避難小屋だな、、岩場を下ると08:20避難小屋、トイレのある広場に着いた(写真左)ここまでは極めて順調に来たな、、一応トイレに寄るが汗でみな出てしまい、出るものも出ない、今度はまた岩場を登ると間もなく久住分かれ(写真右)に着いた。ここは久住山、中岳、坊がつる、大船山方面などの分岐になる、右前方にはこれから登る久住山の姿が見える、、、
 

 
久住分かれから息をきらして岩の急登を登る、そして09:00九重連山の主峰、久住山(1,786,5m)の頂上に着いた(写真)、登山口を出発して2時間25分、途中避難小屋で5分ほど休憩したが、あとは景色を眺めたり写真を撮る程度で休憩らしい休憩はせずに私にとっては順調に頂上に着くことが出来た。頂上には十数名の先客がいた、360度の大パノラマだ、祖母山系、阿蘇の山々、由布岳、中岳、稲星山、天狗ヶ城、などの山々、眼下には久住高原が見渡せる、、30分ほど周りの絶景を堪能した。体調は良好だ、むしろ少し物足りない、中岳もついでに登るか!近くにいたご夫婦らしき人に尋ねると、一旦久住分かれまで戻らなければいけない、と言う、私の調べた範囲では確か久住分かれまで戻らないで中岳に行けるルートがあった筈だがな、近くにいた年配のベテランらしい人に尋ねると稲星山の方に下って中岳に行くルートがあると言う、さーてどうする、、、

0 コメント