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便利な世の中で遠方に住んでいても故郷のニュースなどが容易に入手できる、IT関係の普及、進歩によるお蔭だろう。パソコンで故郷のローカル新聞の記事を見ていると、火力発電所の工事がすべて完了した、と言う記事があった。平成19年に着工した中部電力、上越火力発電所(写真、平成25年8月撮影)だ、晩年になり、ひょんな事から始めたタクシードライバーだが、ちょうど発電所の工事が着工した年だ、広大な敷地にプレハブの事務所が建ち、おびただしい数の杭打機が基礎となるコンクリートの杭を打ち込んでいた。ピーク時は3000人近い関係者がここで作業をしていた、関係者をタクシーでお供しない日は無かった、と言っても過言ではない、それほど仕事でお世話になった。発電所敷地内にも多い日は4~5回は行ったろう、遠い昔の学生の頃、同じ下宿で仲の良かった同僚の高校時代の同級生を偶然お供した、船乗り時代に同じ船に乗船しお世話になった同僚が発電所の仕事で来越し37年ぶりに私を尋ねて来てもらったがタイミングが悪く会えなかった、、、など等いろいろなハプニングもあった、中部電力のスタッフの人には、火力発電所を営業区域外の日本海側に造る必要性、発電に関する技術的な話しなど、興味があり為になる話も教えていただいた。タクシー会社を退職した昨年の10月には発電所建屋外部の大部分の工事が終わり緑化工事、敷地内の舗装などが行われていた。本年の5月には2系統4基の発電設備のうち最後の2-2の工事が終わり営業運転に入り全て完了すると言うことは解っていたがいよいよ完了したわけだ。転勤で赴任してこられていた、ほとんどのスタッフの方は本社などに戻られたに違いない。今の時代、電気の無い世の中などあり得ない、今はどこの電力会社も原発問題で寒風にさらされているが早く解決し元気になってもらいたい、、、。

2 コメント

そうですね。
電気は今の私たちに欠かせないものです。
私の娘の嫁ぎ先のテニアンでは、電気料金は前払いで普通の家庭で月4~5万円取られます。
電源開発の友人に建設途上の佐賀の火力発電所を見させてもらったことがありますが、莫大な設備投資が必要なことがわかりました。 すいちゃん (2014-05-18 15:51)
娘さんは随分と遠くに嫁いでいらっしゃるんですね、、
直江津の発電所建設は基礎工事からずっと眺めてきました、
長野県まで送電用の鉄塔工事から、燃料のLNGタンカーが
着桟する桟橋、煙突、、、などなど大変な工事ですね。
いずれ隣に東北電力の火力発電所建設工事も始まるでしょう、、、 ham (2014-05-18 20:30)