IRIS

以前、日本と南太平洋のニューカレドニア航路のニッケル専用船 佐賀関丸、日豊丸(写真)に乗船していた時に毎航通る海域ソロモン海、往航時、赤道を通過して約1日目、復航時、ニューカレドニアを出港して約3日目、ガダルカナル島、ブーゲンビル島などがあるソロモン諸島西方海域を通る、そしてパプアニューギニアのニューブリテン島のラバウルの東方海域、そして夜になるとニューアイルランド島の灯台の灯りが見え何故か寂しさをさそう海域だ。 この海域は何回通ったろう、いつ通っても静かで穏やかな海域だが、この静かな海域で60数年前、戦争でたくさんの尊い命が失われたとは想像できない。この海域にくるとよく、当直が終わると一人真っ暗闇のデッキに出て黙とうを捧げ、柄にもなく涙した事も数回ある、そして この歌を口ずさんだ。 若い頃、酒を飲むとよく先輩、後輩たちとこの歌を大声で歌ったもんだが、今でも酒を飲み調子が出るとたまにこの歌を歌い、若い人たちからひんしゅくをかう、、、、 crying

 

 

 

 

                

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3 コメント

私は、子供の頃に大人が唄っているのを聞いた記憶があります。山口県に三田尻と云う港が有りまして、戦時中にラバウルを三田尻に代えて唄っていたと聞いた事がありました。 山下@山口 (2012-05-23 10:39)
私達も宴会でよくラバウル小唄を肩を組み合いながら唄いました。
戦争賛歌の歌詩です。反戦主義者の私たちでも、職場での結束力を高めるのにこの歌は最適で、士気が高まる不思議な唄なのです。 すいちゃん (2012-05-23 20:40)
山下@山口さん、
すいちゃんさん、

いつも有難うございます、
私も酒を飲むと仲間とよく大声を張り上げて歌いました、 ham (2012-05-23 21:12)