IRIS

1昨日は泊まり勤務で昨日の昼前に家に帰り、普通なら一杯飲んで寝るところだが、どうも体調が悪い、飲まずにそのままバタンキュウ、、、夕方起きて見るが食欲なし、そのまま朝までトロトロ、、、朝目が覚めるが相変わらず体調が思わしくない、幸いに今日は休みだが予定はびっしりとたてていたが全くやる気なし、、かと言ってそんなに寝れないし、、、そーだ! 先日新しくした地デジテレビ、1週間分の気に入った番組を2-3録画予約をしておいた、その中にNHK BSプレミアムで大歌手、美空ひばりの23回忌記念番組がある、4時間を超す長時間だ、こんな時でないと見れないな、テレビの前に悪いが枕を出して横に成ってのテレビ観戦と決めた、、

 

 
昭和の大歌手、美空ひばり が亡くなられてもう23年か、昭和21年(1946)9歳でデビュー、してからの芸能生活を綴った番組だ、あらためて美空ひばりの偉大さに驚いた、歌手のみならず、100本を超す映画や多くの芝居にも出演している、番組の中では生前の美空ひばりの日記、又多くの詩、等が紹介されていた、素人の私だが、どれを見ても、素晴らしいものばかりだ、、出演していた作曲家の船村 徹 先生は「私は美空ひばりの歌はもとより、文学的才能も高く評価していた」と言っておられたのがうなずける。 日記の中に スターはあくまでもスターとして運命を背負って生まれてきたのです と言う文が有った、昭和62年4月両足大腿骨骨頭壊死、慢性肝炎で緊急入院、10月に復帰第一作「みだれ髪」を発表した、公開レコーディングの様子、作曲家船村 徹が作曲したエピソードなどが紹介されたが、音域の広い難しい曲をいとも簡単そうに歌いあげる、、、「みだれ髪」の舞台となった福島県の塩屋崎には「美空ひばり記念碑」が建っていて人が近づくと自動的にみだれ髪の曲が流れるそうだが、今回の大震災で廻りは根こそぎ流されたが、美空ひばり記念碑 は何事も無かったかのように無事でそのまま動いているそうだ、、今は名前は変わっているだろうが、かっての県立小名浜水産高校無線通信科に進学を考えた事もある地だ、是非一度行ってみたいと思っている。
番組の中でNHKのスタッフが美空ひばりの書き綴った日記の公開を許して頂き、数多い詩の中から作曲家 船村 徹先生の目にとまった詩、、
 
花は美しく 散りゆくもの
  
人は儚く 死するもの
 
あゝ 我れ切なくも 人と生れし
 
大きな花 小さな花
 
愛の花 恋の花
 
花咲けど 散ること知らず 愛らしき
 
この歌詞に曲を付ける事に、、、題名は直ぐに決まった 「花ひばり」、、、、
作詞 美空ひばり  作曲 船村 徹
静かで寂しい「花ひばり」 作曲家 船村 徹 が感情たっぷりと歌いあげた、、、
 
昭和63年4月東京ドームで復帰公演が行われ、美空ひばり 完全復帰かと誰もが疑わなかったが翌、平成元年6月24日、52歳でこの世を去った。
4時間を超える23回忌記念番組を見てあらためて歌手、いや芸人美空ひばりの偉大さを痛感し、短い人生の一部を垣間見る事が出来たような気がする、恐らくこれだけの芸人は出ないだろう、、、、
 
 

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