IRIS
いつもご指導頂いている東京の先生より、湯殿山の滝行に行った年の秋、今度は出雲の出雲大社の神迎祭にお誘いを頂いた。普通はこう言う処にはお誘い頂けないんだが、内心、俺もやっと呼んで頂けるように成ったな、、、東日本関係の関係者は羽田空港に集まり、全国から70名ほどが出雲に集まった。話には聞いていたが大国主命を祀っている神社だ、本殿のしめ縄の大きいのには驚いたね、、夜の神迎祭(かみむかえさい)は全員、白い衣服に着替えて近くの稲佐浜に出かけた、砂浜に正座して全員で祝詞の奏上だ、11月の夜、海風の吹く中、海岸での行は結構厳しい、、
全国から八百万の神(やおよろずのかみ)が出雲に集まられ、神様がいなくなるので神無月(かんなずき)と呼ぶ、逆に出雲では神様が集まってこられるので神在月と呼ぶ、、、年に一度、八百万の神々が集まる時期に出雲へ行き、神々とともに過ごし、感謝と内観の時間を作ることで、さまざまな気づきを得る事が出来る為、この時期に出雲を訪れる人は多い、、、、

神迎祭
神迎祭(かみむかえさい)は神在祭の前夜、旧暦の10月10日夜19時に稲佐浜(いなさのはま)から始まります。毎年、全国各地の神様がこの出雲の地に集まって国の運営について会議をする為で、全国の神々は竜神(海蛇)の先導で海を渡り、この稲佐浜に到着されます。それをお迎えするのが神迎祭となる、(写真下)。稲佐浜での「神迎神事」が終了すると、出雲大社までの約、3Kmの道のりを、神々が乗り移った「ひもろぎ」を絹垣(きぬがき)で覆い、それを神職が左右からガードするような隊列を組んで出雲大社にお連れします。 大社に着かれると、神楽殿において再度、神迎祭が執り行われ、これが終わると神々は東西の十九社に鎮まられます。


神楽殿での神迎祭が終わりホテルに戻り、緊張の一日が終わった、明けて早朝、未だ辺りは真っ暗な時間にホテルフロントに集合、境内の玉砂利の上に正座しての行、祝詞の奏上だ、、寒いのと、足の痛さで気が遠くなりそう、、、、今度は神在祭に列席する、一般の参列者は遠くから見学、参拝するが、何故か我々のグループは近くのテントが張られた椅子席に着席、、、先生の実力、偉大さに改めて敬服する、、島根半島の西端に位置する日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)、島根県中部を南北に流れる神戸川の支流、須佐川のほとりに鎮座する、『出雲国風土記』にも登場する須佐神社も参拝した、大変な強行軍では有ったが実に充実したひと時であった、、


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