IRIS

進む高齢化、、

久し振りに昼間の勤務が数日間続いた、昼間の勤務は体力的には随分と楽だ、しかし、近い距離のところを、チョコチョコと大変なんだ、お客様は半分はお年寄り、運転手さん、悪いけどそこを入ってくれる、、! えッ、ここを入るんですか、、車1台がギリギリだ、しかも片側は隣の家のブロック塀、反対側は側溝だ、、 お家の方はいつもここを車で出入りされているんですか?と尋ねると、 大きな車は大変なんで軽自動車に乗っているようですよ、、、!  との事、タクシーは軽自動車じゃないんだよなー、、と言いたいが、そうもいかない、しかもだ、この道は行き止まりだぜ、参ったネ! お客様は入ったのだから当然出るのもOK,と思うだろう、、、特にお年寄りは、、後ろを見ながらバックなんて道幅じゃないんだ、ドアーを少し開けて右側のタイヤと側溝を見ながらタイヤと側溝の間隔を保ちながらのバック、、、、、 夜なら勘弁だ、、、
大体のお年寄りは足が悪くよちよち歩きのお客様が多い、、もっとも歩くのが不自由だからタクシーを使われる訳だ、、男のお客さんには良く、私につかまりますか? と尋ねるんだが、お婆ちゃん、お年寄りとは言え女性だ、、遠慮したり躊躇するんだが、それでも大変そうなお客さんには声をかけてあげる、、待ってましたとばかりに、、 悪いねー! でも高齢者は人生の大先輩だ、車内でお話をする中で大変勉強に成る事がたくさんある、、70歳まで総合病院で医師をされていたお客さん、たまに近くのスーパーまで往復でお供させて頂く、80歳はゆうに過ぎているだろう、降りる時にはいつも、ハイ、運転手さん、と百円硬貨を一枚くださる、帽子をとって深深と、有難うございます、、、! いつも一人でスーパーに買い物に行かれる、奥さまはお亡くなりに成られたんだろうか、、、、、

夕方、当社駅前タクシー乗り場から乗車の80歳代と思われる同級会帰りの男性、毎年同級会をやっているんだが年々参加者が減り今年は5人で今年が最後の集まりだ、、としみじみ話しておられた、お客様の方から、家はお寺だが、寺だけでは食っていけないんで中学の教師をやっていた、奥様も先生、との事だ、運転手さん、この歳で夫婦そろって元気でえれる事って有難い事だわね、女房に感謝だね、俺なんか、なーも出来ねえ男だしさ、、でもこんな事、しょうしくて女房にせ―わんねしね(恥ずかしくて女房に言えないしね)との事、、私もつい、調子に乗って、奥さんに言われたらどうですか、喜ばれますよ!  いやー、そんな事せったら(言ったら)すぐ、ずに乗っちゃうわね、、アハハハーー! 大学に行っている2人のお孫さん、休みに帰って来られるのが楽しみだとの事、、運転手さん、孫ってのは、でっかく成っても可愛いね、、来るたんびに(たびに)小遣いとられるけどさ、又孫も心得ていて、爺ちゃん、爺ちゃん、って来るんだわね、、少ない年金から2人で、えっぱい(たくさん)持ってえがれちゃうけどさ、、 内心、長い間夫婦で教師をやられていれば年金も大変な額だろう、、毎月小遣いをあげても、へ―でもないでしょう、、、その点、私なんか7ヶ月の孫、今のところスーパーのビニールの袋をあげれば、手に持って喜んでいる、、


          にほんブログ村 シニア日記ブログへ

0 コメント