IRIS
開業してまだまだ手探りの状態だが、長女も生まれて親子4人、借家の店舗併用住宅、2階の六畳二間の生活では有るが何とかここまで動いて来れた。
少し心に余裕ができたのか、全てに感謝しなければなー!と思うようになった。 しかしただ心で思っているだけではだめだわなー、、何か形に表す事は出来ないもんか、、年中無休で働いている状態、労力での提供は無理、、かと言ってお金が有るわけでもない、、、やっぱり俺には無理か、!

   ある時、新聞で「あしながおじさん」の記事を目にした。あしなが育英会は、「あしながさん」と呼ばれる「奨学金を継続的に送金する支援者」を随時募集している。アメリカの小説家ジーン・ウェブスターが1912年に発表した小説『あしながおじさん』からイメージを拝借したもので、親を亡くした遺児に高校、大学などの進学を助ける“どこかの誰かが、どこかの遺児に毎月いくらかのお金を、育英会を通じて贈る”という奨学金制度である。
嫁さんに言えば多分駄目だと言われるだろうな、、内緒でやってみるか、、
と言う事で僅かな金額では有るが毎月、10年近く送り続けた、、日本のどこかの誰か知らんが自分の送ったお金で学校に行く少しの足しになっていると思うと又仕事の糧となる、、、今でもたまに遺児から手紙、新聞などが送られてくるが、、、、、、今では卒業して日本のどこかで立派に成長して働いているだろう。

                にほんブログ村 シニア日記ブログへ

2 コメント

感動しました。10年毎月、あしながおじさんを続けて来られたとのこと。なかなか出来ることではありません。hamさんのような方が増えればこの世の中もっと暖かくなるでしょう。
自分自身そういう気持ちがあっても、実行が伴って来ませんでした。

すいちゃん (2009-12-12 08:23)
お褒めを頂き恐縮です、
他人には言えない、恥ずかしい金額なんです、、
でも、どこかの誰かが学校に行く、少しの足しになると
思うと、何とか続けられました。 ham (2009-12-13 16:36)