「現在、エスカレーターの設置数は全国で約6万台。エレベーターは約55万台だと思われます。エスカレーターの台数はエレベーターの約1割にも関わらず、事故件数では約15倍にも上ります。これは非常に多いと言えるでしょう。その中でも、子どもと高齢者の事故が多いことが分かりました」(日本エレベータ協会技術部長 碓井安秋氏)。
その原因の多くが「転倒・転落」で95.7%にも上る。東京都の年齢区分率人口と照らし合わせた、人口10万人当たりの事故遭遇率でみると、エスカレーターでの事故は60歳を超えると増え始め、85歳~89歳が最多の29.3人となっている。次いで多いのが90歳以上の27.5人、最も少ない15歳~19歳の1.3人と比べると、20倍以上だ。
「最近の高齢者は、積極的に外に出られることが多い。その際、商業施設や交通機関などでエスカレーターを利用します。事故原因としては、エスカレーターに乗り降りするときのタイミングが合わず乗れなかったり、降りられないという状況からつまずく、というケースが多いようです」(碓井氏)。
意識調査によれば、65歳~74歳で86.7%が、75歳以上では77.7%の人がエスカレーターの速度をちょうどいいと感じているにも関わらず、乗降時に関しては、高齢者の65.1%が「ためらい」を感じると答えている。また事故発生場所を見ると、最も多いのはステップ(踏段)、次いで乗降口、ハンドレール(移動手すり)と続くが、転倒・転落事故に関しては、高齢者に限らず酒酔いが原因で発生するものも増加傾向にあるという。年末年始の宴会シーズン、高齢者でなくとも十分注意したいところだ
勞委會就服組科長許金龍回應,政府僅能以資格限制,將有限資源放到有限的位置,不符資格的失業者仍可赴各地就服站登記其他機會。
勞委會的「年關臨工專案」主要補助7千名中高齡長期失業者,於農曆年前打臨工10天,日薪8百元。但勞委會限制申請者資格須為連續失業1年以上的中高齡,以及退保前3年內,勞保年資滿6個月以上。
遊民行動聯盟今率領7~8位失業遊民,赴勞委會門口遞陳情書。郭盈靖說,勞委會燒了5600萬元,卻只讓失業者嚐10天甜頭,且資格限制讓許多中高齡失業者「看得到、吃不到」。她批「年關臨工專案」根本是高失業率的遮羞費。
失業遊民「阿春」說到激動處還不禁落淚,本來是工廠作業員的阿春,失業後沒錢付房租,只好夜宿火車站。本來看到「年關臨工專案」還很興高采烈,結果卻因勞保資格不符,空歡喜一場。
郭盈靖說,這樣的案子多的數不勝數,「如果勞委會政策都以短期為主,在就業不穩定的情況下,每個人都有可能成為遊民,失業就露宿街頭。」
勞委會職訓局就服組科長許金龍在兩名警員陪同下接下陳情書,他表示,「年關臨工專案」之所以設資格限制,只是希望將有限資源放到對的位置,避免可工作卻不工作的潛在失業者搶機會。
許金龍說,除了「年關臨工專案」,勞委會還有其他專案。他呼籲失業者到各地就服站尋求協助,因為就服站將有專人輔導,視失業者情況協助媒合不同方案,或是轉介至社福單位。