2008-12-04

[そうきたか~!4] 夢百笑

ネットショップをやるなら、どこのスーパーでも買えるようなものではダメ。これもまた、今は真実とは言えなくなってきているようだ。固定観念にとらわれていると、時代に取り残される。
1日付けの日経MJ(流通新聞)に、「ネット通販で普段の食品」
というタイトルの記事が掲載されている。1面だから、非常に大き
な扱いだ。
記事は「インターネット通販大手の楽天やアマゾンジャパンが生
鮮や加工商品など普段づかいの食品のネット販売に本格参入する」
と解説している。
「普段づかいの食品」という表現から、それらが従来は、ネット
販売に適してないと考えられていた商品だという言外の意味を汲み
取ることができる。



セシール - 種子島 夢百笑の蜜芋
背景として、「ネット通販各社が普段づかいの商品の取り込みに進出するのは、市場拡大の勢いが陰りつつあり、新しい客を必要としているからだ」そうだ。
既に「ネットスーパー」はいくつも誕生しており、記事によれば「大手スーパーが相次ぎネットスーパー事業を強化している」「ヨーカ堂のネットスーパーは絶好調」といった言葉がみられる。
「どこのスーパーでも買えるようなもの」が、ネットで売られるようになっている。配送が迅速であることや、配送料の安さといった点が、差別化ポイントにもなる。アマゾンの場合、書籍と同様「1500円から送料無料」というのが、大きな強みだ。
ネットで買う商品、リアル店舗で買う商品、といった「すみ分け」は、もうなくなってしまうようだ。「靴」のように試着が不可欠と思われるような商品でも、返品時も含め、送料無料といったサービスが登場し、ネットでの購入がしやすくなっている。
一見、強力な競合が存在しても、「すみ分け」により共存しているケースは、しばしばみられる。しかしそれは、あくまでも一定の時点でそうなっているわけで、未来永劫そのままだという保証はない。
特に一方が、成長拡大に貪欲な場合、その「すみ分け」は必ず崩される運命にある。現時点で「すみ分け」ているからといって、決して安心してはいけないのだ。
逆に、攻める立場にあるのなら、「すみ分け」説に束縛される必要もない。今回の記事は、「普段づかい消費の獲得は一段の成長を目指すには不可欠だ」としている。
「守り」と「攻め」のどちらの視点から見ても、「すみ分け」は一時的な紳士協定に過ぎず、ある意味、幻想だ。そのくらいに思っていて、ちょうどよいだろう。森英樹


2008-12-02

[そうきたか~!4] パソコンを使う上での最大のハードル,,

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART
富士通では2008年6月、シニアや初心者をターゲットに、パソコン本体と訪問セットアップサービスなどの専用サポートサービスを組み合わせた「FMVらくらくパック」を発売。大きな反響を得た。
今回新たに登場した「FMVらくらくパソコン」は、パソコンのハードそのものを、シニア・初心者向けに開発したものだ。
「ターゲットは、パソコンを使いたいのに『難しそう』というイメージから避けていた人や、一度使ってはみたものの挫折してしまった人。『FMVらくらくパック』は既存のパソコンにサービスを組み合わせたものでしたが、さらに進んで専用のハード、ソフトを開発し、よりターゲットに特化したものを作りたかったのです。2008年3月末から商品企画をスタートし、2〜3カ月という短い期間で製品仕様をまとめました。これには需要の多い年賀状作りのシーズンに間に合わせたかったという思いがあります」と磯部氏は説明する。開発にあたっては担当者が、シニア・初心者ユーザーや日本全国のパソコン教室の講師に計40〜50時間にも及ぶヒアリングを行ったという。


実際に商品を前にしてまず感じる印象は、パッと見た目は普通のノートパソコンと変わらないということだ。
「キーボードを無くしてしまうなど、さまざまなアイデアが出ましたが、ユーザーにヒアリングをしたところ、『難しいのはイヤだが、普通のパソコンと違うのもイヤだ』という意見が大半でした。そこであくまで通常のパソコンと同じ形でありながら使いやすいものをめざしたのです」と瓜田氏。ちなみにノートパソコンにしたのも、「デスクトップだと分からないことが出てきた時に、パソコンに詳しい人の家やパソコン教室に持って行って聞くことができない」という声が多かったからだ。
キーボードを色分けし入力を容易に
それではここから、商品の内容を具体的に見ていこう。開発にあたって、最もこだわったのがキーボードだった。シニアや初心者にとって、キーボード入力が難しそうというのが、パソコンを使う上での最大のハードルになっているからだ。
とりわけ特長的なのが、キーを色分けしている点だ。母音は青、その他の文字入力に使うアルファベットは白、それ以外のキーはグレーにして色を落としている。改めて見てみると、「文字入力にはこれだけの数のキーしか使っていないのか!」と驚かされるほどだ。

2008-12-01

[そうきたか~!4] 「戦隊ヒーロー」,,,

「人数」にまつわる話―。
 「三人寄れば、文殊の智慧」とか、「四天王」などのことわざに見られるように、「人数」に関しても、もちろん「数字の暗号」が隠されています。
たとえば、社内の机の配置は偶数より、奇数をワングループとした方が、グループ全体の流れがよくなります。「4人」や「6人」ではなく、「5人」や「7人」をひとつのシマにして、ワングループにした方が
組織の活性化につながるのです。
 30年以上の長きにわたって続いている「戦隊ヒーロー」ものは、決まって5人で構成されていますが、「5」がグループとして、最も機能しやすい性質を持つ「数字」だから、これほどの長きにわたって続いているのです。ちなみに5人のグループなら、男性3人、女性2人で構成できれば、「数字」的には理想ですね。


次に商談の際の「人数」ですが、こちらは商談内容によって、最適の人数が変わってきます。新規の商談なら、断然、奇数がオススメ。
 向こうが2人なら、こっちは3人で行くという形にすると、話が活発になり、有意義な商談に発展することでしょう。逆に仕事の中身をじっくり詰めるのなら、偶数の方がベター。2対2で、じっくりヒザをつき合わせて、打ち合わせをした方が成果も上がることでしょう。
 変化や動きを求めるのなら、奇数。キチンと仕上げていく時は、偶数と、商談や会議の中身や目的に応じて、参加者の人数を調整すると、驚くほど成果が違ってきますから、お試しアレ~♪

☆誕生数の出し方☆
生年月日をすべて単数で1桁になるまで足す。ただし、合計数が「11」「22」「33」の場合はそのまま。
【例】1970年10月03日生まれの場合
1+9+7+0+1+0+0+3=21【→さらに、一桁になるまで足す(「11」「22」「33」の場合はそのまま)→】2+1=3
誕生数・3 はづき・こうえい

2008-11-30

[そうきたか~!4] グーグルがそんなことはやらないだろう<<<

というのは、信頼である。そうした信頼は、クラウド・コンピューティングにとって、不可欠のものだ。クラウド・コンピューティングとは、最も重要な情報を手元に置かず、他人に預けてしまうという方法だ。大切なものが手元にないというのは、もちろん、不安なことだ。したがって、相手を信頼しないかぎり、できないことである。
クラウド・コンピューティングを利用すれば、利用者や利用企業は、操作のプロになる必要はない。自分自身の仕事に専心すればよいのである。それが、分業というものだ。クラウド・コンピューティングとは、情報処理に関する分業なのである。そして、データを預けることに関する不安を克服できたものだけが、分業のメリットを享受できる。
もともと市場システムは、そうした信頼の上にできている。したがって、モラルの高い社会でしか実現できないものである。

このことを、私はアメリカの日常生活のさまざまな場面で感じた。たとえば、あまり高級でないレストランでも、レジというものはない。勘定はテーブルで払う。しかし、テーブル係がなかなか来ないときなど、チップを含む金額をテーブルに置いたまま出て行ってしまうのが、普通だ。馴染みの店だけでなく、初めての店でも、そうやって咎められることはない。しかし、日本人から見ると、「不足金額を置いて出て行ってしまう人はいないだろうか?」と気にかかる。私自身が金をテーブルに置いて店を出るときも、金額を確かめてもらいたいと思うほどだ。こうしたことが日常茶飯事として行なわれていることに、私は感心せざるをえないのである。
話がクラウド・コンピューティングから若干ずれたが、要は、「信頼感があるからこそ市場経済を維持できる」ということである。
これと逆のことを、私は旧ソ連のシェレメチェボ空港(モスクワ空港)で感じた。乗客の数ほどの兵士が常時空港内を巡回していたのである。こんなムダな仕事に若者を使う社会が、長期に存続できるはずはないと痛感した。信頼がなくなると、社会を維持するためのコストは、著しく高くなる。社会主義経済は、この類の作業に、多大のコストを費やしていたはずだ。この体制が崩壊したのは、当然のことである。

クラウドを提唱したのは、グーグルの会長兼CEOであるエリック・シュミットだ。彼は、このアイディアを思いつきで言ったわけではない。これは、25年前からの彼の信念なのだ。
シュミットは、サン・マイクロシステムズ社のCTO(技術担当執行役員)だった。同社は、1982年の設立当初から“The Network is the Computer”(ネットワークこそがコンピュータなのである)を理念としていた。93年、シュミットは、「ネットワークがプロセッサ並みに高速になれば、コンピュータは空洞になり、ネットワークに拡散する」と述べ、「そのためにはネットワークの速度向上が鍵だ」と予言した。
しかし、その当時のインターネットのスピードでは、「ネットワークがコンピュータになる」というこのアイディアは、とても実現できなかった。それから、10年たって、夢が現実のものとなったのである。こうした事情があるので、グーグルがクラウドの提供者になるのは、不思議なことではない。

私が驚くのは、IBMやアマゾンが、そしてついにマイクロソフトまでが、この分野に乗り出してきたことだ。IBMは主として大企業を相手にビジネスを展開してきた企業だから、このような低価格のサービスには無関係と思っていた。そして、アマゾンは本屋だと思っていた。マイクロソフトにいたっては、ウインドウズやMSオフィスなど、PC(パソコン)にインストールして用いるソフトが収入源だ。クラウド・コンピューティングに乗り出しては、自分の首を絞めてしまうことになるではないか?
もちろん、マイクロソフトは、クラウドの潮流に逆らえば自らが滅ぼされることを熟知している。これは、それほど重要な変化なのだ。しかし、社内に反対者はいないのだろうか?
日本の企業では、ソニーに関してしばしば言われるように、過去に成功した事業の関係者の既得権が強いために、新しい事業分野に展開できないのだという。こうした抵抗勢力がマイクロソフト社内に存在しないのは、日本人の目から見ると、まことに不思議である。野口悠紀雄







2008-11-29

[そうきたか~!4] 何故「EBAY」ではなく『淘宝網』

最近、中国でもネットショップでの買い物が相当普及してきた。普通の店より価格が安いのと、その決済と宅配の利便性が人気の主な原因と思われる。その中で、一番人気のサイトは『淘宝網』。日常用品から電気製品、アパレル関係から食品、オフィス用品から化粧品、各種チケットから宝くじまで幅広く、ほとんどなんでも買える。配達は専門の宅配会社が数社あり、小さいものであれば5元(約75円)を支払えば家まで送ってくれる。早いものであれば注文の翌日に配達することも可能だ。

『淘宝網』のホームページ
弊社の社員の話によると、先日、両親が上海に遊びに来る前の日、スリッパとタオルが足りないのが分かったので急いで昼ごろに『淘宝網』で注文をしたら、翌日の朝9時ごろに家に荷物が届いたそうだ。
 買うことだけではなく、『淘宝網』に出店することも極めて簡単だ、以下Step1~3の手続きを済めば出来る。全部で30分も掛からない。当然、会社登記も必要ない。

『淘宝網』の出店ステップ
それ故、サラリーマンや学生が副業として店舗を経営するケースも多くある。私の知人の20代の奥様も、ご主人が仕事の関係で毎月海外に行くのを利用して、海外の化粧品を安く仕入れては、販売している。大体毎月8000元(12万円)位の利益になるといっていたから、上海の主婦としては十分立派な稼ぎだ(大学生の初任給は2000元~3000元程度)。
「前払い」でも安心して買える決裁システムが魅力
『淘宝網』より先に、中国で同じようなネットショップビジネスをはじめたのは「EBAY」だったが、何故「EBAY」ではなく『淘宝網』に人気があるかというと、その決済方法にも理由があるようだ。「支付宝」といって、『淘宝網』に取引する時の独特の決済プラットフォームだ。まず買い手が『淘宝網』で注文し、代金を「支付宝」へ支払う。そしてきちんと商品が納品されたところで、買い手は「支付宝」に連絡。そこで初めて「支付宝」から店舗に代金が支払われるというスキームとなる。これでユーザーは安心かつ安全に買い物をすることが出来る


なお、中国では物の売買の際に必ず「発票」といった税務局が印刷したフォームの領収書の発行が必要となるが、『淘宝網』等のネット店舗を経由して物を買う場合はこの「発票」が現状求められていない。そのため、納税は販売者の自主申告に任せるしかないのが実体だ。したがって、今回摘発された脱税問題は、ほんの氷山の一角と思われる。

■アフタサービス問題
食品や消耗品等は納品の際に確認ができ、買った後にまもなく消耗するのであまり問題ないが、電子製品等は、一定の時期を経ててから問題発覚するケースも増えている。その場合、返品や売り手にメンテナンスしてもらうことは現状無理であり、その辺、まだまだ不十分なところが沢山ある。
■実質上の個人密輸のおそれ
日本製の電子製品や化粧品等も『淘宝網』で売れているのが事実だ。それらの商品は大体、正式の商社を経由して輸入するものではなく、多くが個人のハンドキャリー、あるいは日本にいる友人や友達に買ってもらい郵便などで個人輸入したものと言われている。関税などを払っていなければ、自己使用でない限り、厳密には「密輸」と判断される可能性が高い。当然アフタサービスにも問題がある。
中国のネット通販 今後の方向性
1)『淘宝網』をはじめ、ネットショップは、これからも更に発展していくに違いない。現状では、北京、上海、広州など、経済が発達したエリアを中心に流行っているが、今後それ以外のエリアでも流行ってゆく可能性が高い。
2)関連法律ルールの整備。個人名で登録販売できるところがメリットではあるが、指摘の通り税務上の問題もあり、今後こうした面の法整備がなされてくるはずである。しかしその一方で、利便性や経済性は損なわれる可能性がある。
3)今後、外資の参入が許される可能性もある。商務部の関係者によると、現在外資が参入するに当たっての関連法規を起草中とのことで早ければ来年にも公布される可能性があるという。外資にとってもチャンスであるが、上記のような税務上の問題があるようであれば、コンプライアンス上、進出に二の足を踏む企業もあるだろう。また、外資だけ合法経営しても、中国系のネットショップの脱税が野放しにされたままでは、ユーザーは当然安い中国系に流れるはずだ。
なお、自社の商品が、中国のネットショップでいくらで売られているかは、中国への商品の輸出を考えている日本の業者も一応は確認しておく必要がある。たとえ正式ルートで販売されていても、賢いユーザーは正式ルートで商品を確認した上で、最終的には、関税を支払っていない安いネットショップで購入してしまう可能性があるからだ。高田勝巳


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プロフィール

(今、OLしながら副業でちょこちょこ稼いでます♪
周りの人にはもったいなくて言えないけど、自慢したくて我慢できません。
本業より多い・・・っ(つω;`)
(ふ~ん、そう、気になるな?)
試験に出る?かもよ。実況中継!お楽しみ。










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