小沢民主党代表が先日辞表を提出、泡を食った幹部が急遽慰留願い。時勢の追い風と自信に驕った民主党の、去ろうとする人の偉大さと貴重な存在価値が失なわれることへの不安で、なりふり構わずの説得が続いている。こんなケースは誰にでもあり反省・後悔の類は離れてから苦渋の思いを新たにする。口に出し引っ込みがつかなくなったり、一時の意地が何時までもシコリとして残ったり、何時も同じことを繰り返している。謙虚になったり、人の意見を拝聴したり、相手に心遣いする気持を持つことは決して簡単なことではない。多くの友人を持っている人、尊敬する先輩がいる人、信頼されている人は全く羨ましい限りである。私など年の功を笠にきて、相手に苦情を言ったり注意したりして、相変わらず憎まれている。いつの間にか気持とは逆な行動をとってしまうのは、自分が天邪鬼の性であろう。反省しきりである。