
近くに住んでいながら足が遠のいていた鎌倉を女房と散策しました。訪ねた場所は雪ノ下・二階堂方面で4時間のゆったりと僧房を廻りました。丁度七五三の当日で八幡宮・鎌倉宮は大勢の子供たちでにぎわっていましたが、その他の寺寺は人もまばらでした。昔はそれなりに歴史が好きで、観光ガイドを片手に肩を張った古都巡りでしたが、今は司馬遼太郎、新田次郎や津本陽達巨匠の小説に出てくる人物・神社仏閣を思い出しながらの不真面目な散策でしかありません。面白い住職の話を聞きながらも、話題の中に時代の流れを実感した半日でした。途中摂ったソバの美味さがかすかに日本人でよかったと感じさせてくれました。