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一般的にサラリーマンの夢といえば、自分の家を持ちたいということではないでしょうか。 一国一城の主になってこそ一人前で、持ち家は大きな資産を持つことになると考えている人が多いようです。 しかし、ベストセラーとなった『金持ち父さん、貧乏父さん』を読んだ人は愕然としたことでしょう。 著者のロバート・キヨサキ氏は、『持ち家は資産でも投資でもなく負債である』と言い切っています! なぜ負債であるかというと、そこで暮らしている限り、持ち家は何の利益も生み出さないばかりか、毎年ローンや修繕費やら固定資産税などの費用がかかるからだと言います。 持ち家を売って、売却益が得られるのはバブル崩壊前までの話しで、今では大多数の物件が売値を下回るでしょう。 そんなものにローンを払うくらいなら、賃貸物件に住み、頭金に回すまとまった金額のお金を投資に回すほうがマシだとお金持ちは考えています。 しかし、「お金持ちのほうこそ豪邸を建てているじゃないか!」と言う声が聞こえてきそうですが。。。 『お金持ちは、儲けたお金で家を建てる。お金持ちになれない人は、儲かっていないのに家を建てる。』 だから、お金持ちになれない人は、ローンを返済するためにあくせく働かなければならなくなって、頭を使って稼ぐ余裕がなくなってしまうのです。 頭を使って稼ぐ余裕がなくなると、チャンスにも気づきません。 もう、それどころではないのです。 この違いが、お金持ちになれる人と、なれない人の考え方の違いの一つなのです。 余裕を持つために、無理に背伸びせず、今の自分に合った生活をし、チャンスが来たときに、掴み取りにいける余裕を持つことにより、大きな資産が得られるものだと思います。 |