2007-07-29
<NASA>飲酒宇宙飛行やコンピューター破壊が判明
2月に女性宇宙飛行士(当時)が誘拐未遂容疑などで逮捕されたことを受け、飛行士の健康状態などに関する調査で判明した。
飲酒飛行士の氏名や打ち上げ時期、機体などは不明。医務官や同僚飛行士が、酒酔い状態がひどく「飛行の安全が脅かされかねない」と警告したが、打ち上げが強行されたと報告書は指摘。NASAは打ち上げ12時間前からアルコール摂取を禁じているが、複数の飛行士が禁止時間帯に「大量の飲酒」をしていたことも判明したという。
一方、AP通信によると、来月7日打ち上げ予定のスペースシャトル「エンデバー」で日本も参加する国際宇宙ステーション(ISS)に運搬されるコンピューターが損壊されていたことも明らかになった。契約業者の職員が意図的に破壊したとの疑いが出ている。
NASAによると、コンピューターはISS構造体にかかる圧力などを測定するため新規に設置するもので、NASAはステーションの運用や乗員の安全に影響はないと説明している。

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