セミナーの会場の設営に主催者スタッフは気を配ってください。
人が入り、音が聞こえれば良いのではありません。参加者が良く聞こえ、見えて、盛り上がらなければ成りません。コンサート会場をイメージする事です。
①入り口から見て、ステージは必ず、正面にする。そうなっていない会場は、椅子の向きを変える。理由は、後から人が入って来ると、話し手も参加者も気が散る。
②大きな机などは、話し手と参加者の一体感を損なう。時には机を取っ払う。----スクール形式をシアター形式にする。
③参加者を前から座る様に仕向ける。そのために、後部の椅子を最初は置かない。増えてきたら、増設する。理由は、話し手は、前席が空白だと白けるし、参加者から見ても空席が目立って盛り下がる。
④マイクは出来る限り使う。後ろの人にも聞こえなければならない。⑤マイクの音量・音質に気を配る。
主催者が一通り総てをセットして、自分がスピーカーの立場で、一度マイクでステージに立って声を出して、スタッフと会話をすれば総てが解決するのです。多くの主催者は、全くその準備が出来ていません。
自分がいつの日かスピーカーに成ろうとして、主催者スタッフをしてもらいたいものです。