今、静かなブームとなって見直されている、江戸時代の庶民の生活。中でも「江戸しぐさ」と呼ばれる、すがすがしい振る舞いには思いやりの精神があふれ、あらためて注目されています。今回は、江戸しぐさと礼儀の心について、装道・礼法の講師で「江戸しぐさ語りべの会」会員の滝川道子さんに話を紹介します。
江戸しぐさの根本は、人のことを思いやって行動するという姿勢です。「江戸しぐさ語りべの会」主宰の越川禮子さんは、“しぐさ”は“思草”(思いやりの行動)だと語っています。
百万人もの人々がひしめき合って住んでいた、江戸での都市生活で、どうすればみんながスムーズに共生していけるか。そうした“助け合いの精神”から生まれた知恵の数々が、江戸しぐさなのです。
つづく
江戸しぐさの根本は、人のことを思いやって行動するという姿勢です。「江戸しぐさ語りべの会」主宰の越川禮子さんは、“しぐさ”は“思草”(思いやりの行動)だと語っています。
百万人もの人々がひしめき合って住んでいた、江戸での都市生活で、どうすればみんながスムーズに共生していけるか。そうした“助け合いの精神”から生まれた知恵の数々が、江戸しぐさなのです。
つづく