2008-04-29

[九州・沖縄] 童神

 「童神」は天から授かった「神」のように子どもを大切にし、暑い日は涼しい風を送って、寒い日には胸に抱いて温めて……と、母の優しさがつまった歌です。古謝さんは語る。
 もともとは、出産する長女へのプレゼントとして作詞しました。大変な思いをして、ひとつの生命を産んでくれた娘への感謝の歌なんです。
 二女が母親になる時には「黄金ん子」の歌を贈りました。もちろん、これからも孫が生まれるたびに歌を作るわけにはいきませんが・・・。

 「子は何よりの宝もの」と考える、ウチナーンチュ(沖縄人)の気持ちが、題名によく表れている。
 「童神」「黄金ん子」など、日常の会話では忘れがちな、沖縄の大切な言葉と心を若い世代に残したいと思っているという。素晴らしい伝承者である。
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うつ病とぶつかりあって,長年苦しんでいますが
周囲の温かな優しさが自分を育んでくれる今日この頃です。

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