「貧」と「貪」。うっかり間違えそうなほど字自体は少しの違いだ。だが,調べてみると意味は全く違ってくる。感じの下の部分は「貝」。古代中国では貨幣として使われ,財貨や財宝を表す文字だ。
「貧」は「貝」を「分」けると書く。財貨を分けると少なくなるので「まずしい」という意味になった。一方の「貪」。「今」は屋根で物を覆うと言う意味。つまり,財貨を屋根で覆い隠し,ためこむことから「むさぼる」という意味になった。
人生は少しのことで幸福と感じるときもあれば,不幸と感じることもある。また,同じことに対しても好調な時は「どんとこい」と思うことでも,不調な時だと「勘弁してくれ」となる事がある。大切なのは,対象物でなく受け取る自分なのだ。
「貧」は「貝」を「分」けると書く。財貨を分けると少なくなるので「まずしい」という意味になった。一方の「貪」。「今」は屋根で物を覆うと言う意味。つまり,財貨を屋根で覆い隠し,ためこむことから「むさぼる」という意味になった。
人生は少しのことで幸福と感じるときもあれば,不幸と感じることもある。また,同じことに対しても好調な時は「どんとこい」と思うことでも,不調な時だと「勘弁してくれ」となる事がある。大切なのは,対象物でなく受け取る自分なのだ。