2007-09-18

[日記] あいりん地区

ケニヤの大学生8人と日本人大学生十数人が大阪のあいりん地区で1週間滞在。日雇いの仕事にあぶれ路上で生活するものも多い日本人は異口同音に「今まで彼らを怠け者と思っていた。今偏見は粉々になりました」と。
朝早い時間帯に職を求めて長蛇の列。職を得た人は仕事に行き,走でないものは炊き出しの列に。朝6時と言うことで日本人大学生は「僕らより早起きだ」と感嘆する。
ケニアの大学生は日本人とは違い,偏見はなかったが,先入観があったという。「経済的に発展している日本にはホームレスはいない」と思っていたことである。彼らは「偏った発展ではなく,全ての人が豊かになる経済発展を目指したい」と。
「がんばりや」「ありがとな」といった何気ない言葉賭けが何度もかけられ,勇気付けられたとも。
偏見や先入観と言うものが井かに人の視野を狭くするものかと痛感した次第である。
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うつ病とぶつかりあって,長年苦しんでいますが
周囲の温かな優しさが自分を育んでくれる今日この頃です。

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