2007-10-31

[日記] 金銭教育

最近では,ちょっと遊ぶ金が欲しいと言うことで窃盗をしたり,援助交際をしたりと短絡的な子どもの行動が問題視されている。お金は人を駆り立てるものではあるが,それに支配されてはいけないであろう。親がしっかりと欲望のコントロールを教えていかねばならない。
ただ単に節約や貯蓄を教えると言うことではなく,自立心を育むことが大切であろう。お小遣いを使い切ったからと言って,むやみに与えるのでなく,計画的に使うことを覚えさせる。たとえば,欲しいものがあったら,どの店で購入するのが一番安いか調べさせる等いろいろ工夫をさせられると思う。
やかましくなるのを防ぐと言うのでは,今その瞬間だけで終わり,先のためのしつけとはならないのである。

2007-10-30

[日記] カラーコンタクト

視力を補正する医療用とは異なり,度数がないおしゃれ用カラーコンタクトレンズのことだが,同じように目の中に入れるのに品質や販売面の規制がなく自由に売買されている。そのために,角膜被害などの健康被害が起きている。
いつものことだが,行政と言うのは問題が起こってから対応する。それまでは,企業任せというパターン。他の事で忙しいのだろうが,先のことを見据えた対応をとってもらいたいものだ。
このブログを見ている人には,そんな被害がない様願って止まない。

2007-10-29

[日記] タリバン戦闘員殺害

連合国軍が待ち伏せを計画していたタリバン兵と衝突。80名を殺害した。いくら自国の人間を含め多数の命を狙う恐れがあるとしても,新聞で“さも正義の行動を行った”みたいな書き方をするのは遺憾である。
戦争なら,人殺しをして名誉と言う間違った道徳がまたはびこらないか心配である。
対話ができない状態ではある。世界平和はまだまだ先の話であろう。寂しい限りである。

2007-10-28

[日記] 陰の力

「自分の目にふれる範囲だけに気を配っていればよいのではない、陰の場所 に,陰の人に細やかに心を砕け」
大きな組織になるほど,連帯感が薄れ意思の疎通が難しくなる。そういった所は一瞬は繁栄をするけれども,衰退するのも早い。
大切なのは,リーダーの資質である。とかく現在の教師に批判がいくのも,人間としての魅力が教師に薄れてきているのではないか,と考える。“人が人の中で安心して生きていく”という当たり前のルールが守られている組織は強い。一人一人がリーダーの気持ちで前進していく組織でINTERUSHはあってもらいたいと念願する。

2007-10-27

[日記] アートディレクター・佐藤可士和氏

プレジデントに書いていたことだが,彼が手がける広告やデザインに今熱い視線が注がれている。次々と話題作を生み出す秘訣は徹底した“聞く作業”という。
自分が捻出したイメージを相手に当てはめるやり方に行き詰ったとき,新車の広告を任された。それまでもやり方と異なり,依頼主のやりたいこと,言いたいことを徹底的に聞いた。そうして出来上がった広告は数々の賞を獲得し,車も大ヒット。以来仕事の姿勢が変わったと言う。
ただ聞くだけでない。言葉に込められた思い,心の奥に秘めた願いを汲み取る。その心がけが実りのあるものにするのだそうだ。

2007-10-26

[日記] 地球温暖化がこんなところにも・・・

マツタケの値段が高騰しているらしい。日ごろから全く縁がないものではあるが,なぜか寂しい感じがする。1キロが5万円に達するかも・・・と言う声も聞かれ,上質の日本産は100gで1万5千円から2万円するとのこと。
原因は,高温少雨。こんなところにも温暖化の影響が出ている。他の食べ物にも影響する恐れがある。早く地球規模での取り組みを考えていかねば命取りになるかもしれない。と危惧してしまう。

2007-10-25

[日記] 東京モーターショー

27日から公開される東京モーターショー。エコがテーマで電気カーなどが展示されている。
プリウスから始まったトヨタの歴史は「人と地球の共生,自然との調和を目指す。」と言うことを強調する。人が人だけでなく,その周辺まで心を配ることは当たり前のことのようであるがなかなかできるものではない。
世界一は伊達ではないことを確認できた。

2007-10-24

[日記] ピラミッド

何千年のときを超えて,今もピラミッドは堂々と建っている。奴隷が強制的な労働を虐げられ建てたといわれるが,そんな気持ちのこもっていないものが何千年と言う風雪に耐えることができるのであろうか?未だに謎である。
また,エジプトの文化大臣は「最初にピラミッドを設計した人は一人であったか,複数であったか」という問いにこう言った。
「偉大なアイデアと言うのは,常に『一人』から生まれるものである。」
偉大な功績も一人から始まり,万波のうねりとなる。その一人が真剣であればいいのであろう。自分の気持ちを今一歩確かめていきたい。

2007-10-23

[日記] ライオンキング

劇団四季の初上演から5,000を突破し,現在は未だに記録を更新していっている。人気の秘訣は,誰でも楽しめる脚本,キャラクターが生き生してるだけでなく,何より主人公が挫折をばねに自分の道を見つけるところにあると私は思う。
王である父親が死に自責の念にさいなまれ王国を去る。しかし,成長した彼の父親は「自分は何者であるか」を思い出させる。
使命を自覚したときに,再び主人公に勇気を与え,陰謀を張り巡らせたおじに打ち勝つ様にになる。
目先の小さなことに一喜一憂することなく,大目標に向かって前進していく力強さを築いていきたい。

2007-10-22

[日記] オキナワ

“台風銀座”とも言われる沖縄。頻繁にやってくる台風は天敵かとの質問にダイビング講師の一人は答える。
「オキナワの海は台風に守られている」

近年,産後の「白化現象」が深刻である。平均水温が一度上がるだけで,産後から植物性プランクトンが脱落し,真っ白になって死滅するらしい。このまま温暖化が進むとオーストラリアのグレート・バリア・リーフのサンゴは80%死滅すると言われている。
台風の激しい波風は被害をもたらすと同時に,海の深い場所の冷たい水を押し上げサンゴを冷まして老化を防ぐ役目も持っているという。
病気や肉親の死,退職など人生にも波風は絶えない。しかし,そうした変化にも前向きに生きることで好転することが多い。要は,“どう生きるか”である。

2007-10-21

[日記] ほんの些細なことでも

アメリカの人道の母 エレノア・ルーズベルトは誇り高く行った。
「私たちの運命を決めるものは 権力を持った指導者ではない。
 むしろ 民衆自身の融合した声による強い影響力である。」と。

権力を行使する人物より,日々の些細なことに喜びを感じることの方が幸せであり,また,それを他の人と共有することにも喜びを感じる日々でありたいと思う。

2007-10-20

[日記] ピンチはチャンス

ピンチのときこそ成長の時。
そう腹を決めて頑張れば,
必ず好転する。

楽な時ばかりだと飽きてくるので
苦労が待っている。
それを乗り越えたときに,
喜びがあるのだ。

2007-10-17

[日記] 旅に出たら

「旅に出たら,必ず高いところに上ってみよ。そうしたら道に迷うことはほ とんどない¥と言ったのは民俗学者・宮本常一博士の父親であった。
人生はよく旅にたとえられる。途中で道に迷い,八方塞になることもあるしかし,そういう時にこそ顔を上げ,ちょっと遠くを見ることが大切であろう

2007-10-16

[日記] サキタハヂメさんに学ぶ(昨日の続き)

彼は全国の小・中学校・幼稚園にも行って演奏している。その感想の中に,
「子どもたちは大人より敏感です。退屈させずに1時間楽しませるのは大変です。どんなステージよりも勉強になる」と言っていた。謙虚な人だ。
また,師匠のそのまた師匠は東京の児童福祉施設の園長をされていたそうだ。その人が言うには,
「大工道具ののこぎりでも,こんな良い音は出る。どんな子どもでも,大人が愛をもって接すれば,絶対にいい子に育つ」と言っている。
サキタさんは,これからも子どもたちの可能性を信じ演奏し続けることだろう。
長々と書きましたこと,お詫びします。

2007-10-15

[日記] サキタハヂメさんに学ぶ(昨日の続き)

師匠から芸名をもらう。「都家歌一」というそうだ。師匠が「都家歌」で弟子が「都家歌」。師匠に聞けば,“一と六はサイコロで表裏。六が地面で支えて,一が上で太陽に輝く”と言う意味だそうだ。弟子を思いやる師匠の温かさを感じる思いがする。
また,大阪フィルハーモニーとも競演した事もあるそうだ。本人曰く「何千万と言う高価な楽器とのこぎりが張り合うんですよ」と。
そして,師匠の師匠の話に移る。
    
              今日はここまでです

2007-10-14

[日記] のこぎり音楽

西洋のこぎりをS字に折り,ひざではさみ,刃のない方を,バイオリン等の弓で弾いたり,バチでたたいたりして音を出すのがそれだ。その第一人者のサキタハジメさんの話を読んだ。
高い音は上の方をこする。低い音は下の方。ビブラートは貧乏ゆすりでつけるらしい。きれいな音楽が“貧乏ゆすり”でできていくと言うのも面白い話である。サキタさんもそんな「泣けるような美しい音楽なのに,演奏している姿は,滑稽で笑ってしまう」融合した音楽に感動したのだそうだ。
2年間独学で練習し,「都家歌六」師匠に会いに行ったらすごく喜んで
「日本のこぎり音楽協会の関西支部長になってもらおう」と言う話になった。
           続きは明日に

2007-10-13

[日記] 「赤福」製造日を偽造

やっぱり出てきました。食は生きていくためには,欠くことのできないもの。それなのに,扱う人間が自分の利益第一に考え,消費者の声を聞こうとしない。いい加減こんな話は,一つ出ればその時点で改善すれば少しは減るだろうに。ちょっと上手いこといくと,手放そうとしないところが人間の汚さであろうか?

2007-10-12

[日記] アレキサンダー

世界史に輝くアレキサンダー大王。王の心は常に兵士と一体であった。
生死を共にしゆく勇者を「この男もまた,アレキサンダーなり」と宣言し,称えた。一人の人間を大切にしていこうとする姿勢は,万民に伝わり,誰もが崇拝することとなる。
王に学ぶことは,それ以外にもある。“人を当てにすることより,自分自身が「希望の太陽」となって,行く所,向かう所に勇気の光を送りゆこうとする姿勢”だ。常に,大目標のために友と共に前進していこうとする気持ちを持っていこうと思う。

2007-10-11

[日記] イチローに思う

イチローはオープン戦で,わざとツーストライクに追い込ませてから,自分がどう対応できるか試していたと言う。あえて自らを厳しい状況に追い込んで,挑戦し続けるからこそ,高打率を維持しているのだろう。
人生は毎日,自分との戦いである。その苦難の峰を乗り越えたところに道も開ける。得てして楽な方に流されがちであるが,それでは成長もありえない。
人生の深みとは,月日を経るだけでなく,乗り越えた困難の数に比例するのかもしれない。

2007-10-10

[日記] 親孝行

ほんのちょっとのことでいいのだ。お金や地位があるから親孝行できるのではない。
代わりに洗濯をする。肩をもむ。また,ほんのちょっとした声かけでも親を思う気持ちがあればいいのだ。一番は,親を思う気持ちが伝わることであろう。
形で表せないことが一番大事なのである。もう一度,自分の事を振り返ってみることにしよう。

2007-10-09

[日記] 社保庁元職員逮捕

徴収保険料33万円着服して,依願退職していた社保庁職員が逮捕された。社会的に制裁も受けたと言うことで“身内の不祥事”を終わったものと捉えようとした社保庁にとっては,残酷に映ることだろう。
ただ,犯罪をした者をそのままにしておくほど,今国民は落ち着いているとは思えない。
次は,国会議員にもこのような処置をしてもらいたいものだ。悪いことをした場合,どんな人間も処罰されることを子どもたちにも分からせるために・・・。

2007-10-08

[日記] 食育

10月は“食生活改善普及運動月間”らしい。「食」は生命を育む源であるにもかかわらず,軽視されてきた。暴飲暴食や偏食,間食など健康の敵となる事も考えずに暮らしていることも多い。
また,ダイエットなど無理な食制限で逆に体に負担を課すこともある。最近では,ファーストフード,インスタント食品なども青少年お成長を妨げていると問題視され始めた。
問題行動を起こす児童で家族一緒に食事を取ったことがないという経験をした子が多いというのも考えさせられる。

食を見直すことの大切さに気付く時期が来たのだろう。

2007-10-07

[日記] 田村

ヤクルトの鈴木選手が引退のため,最終打席を迎えた。相手のピッチャーもストレートばかり投げていたが,なかなか前に飛ばず,ついにサードファウルフライを打ち上げる。横浜・田村選手はわざと見送る。お陰で次の球をセンター前に運ぶことができた。
同じように,今年引退する広島・佐々岡投手の投げた球をホームランしてしまう。試合後,「これほど,ホームランを打って辛いことはなかった」と謝りに良く。スポーツなので“甘い”と言われるかもしれないが,ここに“人間・田村”を見た想いがして何とも熱くなってしまった。
トラキチの両親には内緒だが,彼のブログに「感動した」とのメッセージを送ってしまった。

2007-10-06

[日記] どうなる相撲界

時津風部屋の力士が亡くなった。しつけと称していじめがあったと考えられる。しかし,角界は,なかなか行動に出なかった。思い当たる節があると言った感じだろうか。文部科学省が指導して,やっと動き出した。
日本の国技と言われるが,内輪のことをなかなか出さないところは,日本人らしいところであろう。ただ,成長できないのなら角界は発展できず,人気も下火となり廃れることとなろう。伝統に固執することなく,前進してもらいたいと願うのは私だけではないだろう。

2007-10-05

[日記] ラミレス200本安打達成

右打者として史上初の200本安打を達成したヤクルトのラミレス。彼は,昨年の最終戦で気合いの入ってないプレイに対して監督から「やる気がないなら帰れ」と言われたことで筋トレを初め体を鍛えなおしたと言う。
初心に戻ったと言うより,目が覚めたという感じだと思う。一流とそうでないのとは“ほんのちょっとの差”だと言われるが,それを自分の壁として乗り越えられる精神力の選手が一流なのであろう。

2007-10-04

[日記] 3年峠

韓国のお話に「3年峠」と言うものがある。峠の坂でこけたなら,3年しか生きられないという言い伝えがあった。みんな注意深く往来するが,ある時,おじいさんが転んでしまった。それで,家でふさぎこんでしまい,姉妹には病気になる。
そのとき,青年が“1回転べば3年も生きられる。2回で6年,10回転べば30年”と全く違った観点で話した。おじいさんは何回も峠で転び元気を取り戻す,と言うお話だ。
どんな話でも,表裏一体。どう取ろうとも自由だが,自分成長につながる様にとらえられると幸せである。気の持ちようというのはそう言う事なのだろう。

2007-10-03

[日記] 夏の疲れ

もうすぐ休日。しかし,体に疲れが出ている。もう頭が働かない状態です。
今日は,元気の言い文が書けない事申し訳ありません。

では,おやすみなさい。

2007-10-02

[日記] 脚本家・倉本聰氏

「貧しさは相違を余儀なく産み出し,豊饒は相違を埋没させる」といった。
富良野塾の草創期は,夢はあっても,金はない若者たちがすむ極寒の地は,「相違の泉」であったという。
苦境に直面したときに,大いに知恵を出せる人と判断力を失う人の違いは,どこにあるか。
それは,希望があるか,目指すものがあるか否かであろう。“希望の力”は無限である。自らの大いなる力を信じ,今日も友のために動いていこう。

2007-10-01

[日記] 楠正成

「我にかち みかたに勝ちて 敵にかつ
 これを武将の 三勝といふ」

いろんな変化があろうが,まず勝利しなければいけないのは,自己の弱さにだろう。一時的に結果が出たとしても,続くことはない。確固たる基盤が大切なのだ。

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うつ病とぶつかりあって,長年苦しんでいますが
周囲の温かな優しさが自分を育んでくれる今日この頃です。

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