今年も、あとわずか。師走の折、気ぜわしく慌ただしい中で、つい電話の応対や接客が、おろそかになりがちな時節。一人の心ない言葉遣いや態度で、企業・団体の信頼が失墜することもある。
経済発展が著しい中国。最大手企業「聨想」では、クレームの電話を受けた社員は、解決まで進行を見守る義務がある。中国で“首問制”と呼ばれている。客から最初に苦情を受けた社員は、担当部署に回すのではなく、自分で事実確認や問題解決に当たる。たらい回しのような横柄な応対には、厳しい罰則があるという。(莫邦富著『中国を読む「新語」』NHK出版
心を亡くすと書いて漢字の「忙」に。どんなに忙しくても、相手に対して誠実に心を込めて応対していく。そこに確かな信頼が生まれるのだろう。
経済発展が著しい中国。最大手企業「聨想」では、クレームの電話を受けた社員は、解決まで進行を見守る義務がある。中国で“首問制”と呼ばれている。客から最初に苦情を受けた社員は、担当部署に回すのではなく、自分で事実確認や問題解決に当たる。たらい回しのような横柄な応対には、厳しい罰則があるという。(莫邦富著『中国を読む「新語」』NHK出版
心を亡くすと書いて漢字の「忙」に。どんなに忙しくても、相手に対して誠実に心を込めて応対していく。そこに確かな信頼が生まれるのだろう。
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