次期首相にもっとも近い民主党の鳩山代表が献金偽装の対応で説明責任を果たしていない。直近の世論調査でも説明不足が80%を超えており深刻だ。小沢氏や自民党のグレー議員に比べると説明しているように思えるが、当事者が代表と秘書しか知らないことである。虚偽記載は故人のお金を個人からの寄付に見せかけているのがおかしい。おかしなところから貰ってはいないが、脱税となると深刻だ。鳩山代表は都内で記者団に対し、自身の資金管理団体による政治資金収支報告書の虚偽記載問題をめぐり、公設秘書が死亡した人などの名前を個人献金者として記載した動機について「企業・団体献金が『鳩山はカネを持っているから』ということで、なかなか集まらない。その焦りもあったと思う」と述べた。これではちょっと納得できない。小沢氏の問題が起きたとき何故足もとのチェックをやらなかったのか。脇が甘すぎる。